二宮です#⑰ | 嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐☆櫻井翔を愛する日常

嵐、主に櫻井翔との日常を大人目線で妄想しています。
たまに限定記事で強めやっています。
遊助についても語っています。

こんにちは~.゚+.(´∀`*).+゚.


久々の日曜日を過ごしてます。



日曜日って、家族全員うちにいるんですね( ̄σ・ ̄)←それを日曜日と言います。



あ~(ノシ 'ω')ノシ バンバン


1人の時間が欲しい○| ̄|_(笑)




では、いつもリクエストいつもありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))


今回も、ちょいちょいエロ(笑)な二宮和也で、お送り致しますヾ(´∇`)ノ



では、絶対に一人で見てね(笑)壁|ω・*)コソッ…



☆☆
なんだろ……この気持ちよさ……


こんなにオレんちの布団って、フワフワだったっけ?



まぁ、気持ちいいからそんなことどうでもいいや(笑)


今日は、休みだしこの気持ちいい場所で


ずっとゴロゴロしてよ…



そう決め込んで、もう一度眠ろうして


その気持ちいい布団が、ゴソゴソと動いて



いい匂いのする髪の毛が、鼻をくすぐって


小さくくしゃみをした。



「もぉ(笑)わたしは抱き枕じゃないんだよ。」ち



下から、上を見上げる大きな瞳。



あっ……そっか。布団じゃなかったんだ(笑)



昨夜は、ちかと……一緒に寝てたんだ。



「どうりで(笑)」



「何が?」ち


「いつになく、気持ち良かったからさ(笑)」



「やだ。もぉ(笑)」ち


顔を隠そうとするから、脇の下に手を入れて


自分の顔の前まで引き上げると



「抱き枕は、隠れたりしないの。」


何もつけていないお互いの肌をくっつけて



体温を確かめ合う。




「あんまり見ないで…目腫れてる…」ち


「昨日は、よく泣いてたもんね(笑)ふふww可愛かったわ♡」




「(///_///)和くんのバカ!!」ち




そう言って、真っ赤になって拗ねてる顔に手を添えて



ゆっくり斜めに顔を近づけたら、大人しく目を閉じて待ってる。



柔らかい唇を最初に挟んで、小さく何度も触れてると



もっとって、首に腕が回される。



したをいれていくと、迎えてくれる。



「んん……」ち



唇がすぐに触れそうな距離で、囁いてみる。



「このままずっと、こうしていたいんだけど。」










「いい?」


おわり.゚+.(´∀`*).+゚.





(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン


↑↑
落ち着くまでしばらくお待ちください(笑)





いいです♡( ̄∇ ̄*)ゞ



↑↑
死んでください(笑)( ̄σ・ ̄)





抱き枕シリーズになった(笑)ヾ(´∇`)ノ