こんにちは~.゚+.(´∀`*).+゚.
久々の日曜日を過ごしてます。
日曜日って、家族全員うちにいるんですね( ̄σ・ ̄)←それを日曜日と言います。
あ~(ノシ 'ω')ノシ バンバン
1人の時間が欲しい○| ̄|_(笑)
では、いつもリクエストいつもありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))
今回も、ちょいちょいエロ(笑)な二宮和也で、お送り致しますヾ(´∇`)ノ
では、絶対に一人で見てね(笑)壁|ω・*)コソッ…
☆☆
なんだろ……この気持ちよさ……
こんなにオレんちの布団って、フワフワだったっけ?
まぁ、気持ちいいからそんなことどうでもいいや(笑)
今日は、休みだしこの気持ちいい場所で
ずっとゴロゴロしてよ…
そう決め込んで、もう一度眠ろうして
その気持ちいい布団が、ゴソゴソと動いて
いい匂いのする髪の毛が、鼻をくすぐって
小さくくしゃみをした。
「もぉ(笑)わたしは抱き枕じゃないんだよ。」ち
下から、上を見上げる大きな瞳。
あっ……そっか。布団じゃなかったんだ(笑)
昨夜は、ちかと……一緒に寝てたんだ。
「どうりで(笑)」
「何が?」ち
「いつになく、気持ち良かったからさ(笑)」
「やだ。もぉ(笑)」ち
顔を隠そうとするから、脇の下に手を入れて
自分の顔の前まで引き上げると
「抱き枕は、隠れたりしないの。」
何もつけていないお互いの肌をくっつけて
体温を確かめ合う。
「あんまり見ないで…目腫れてる…」ち
「昨日は、よく泣いてたもんね(笑)ふふww可愛かったわ♡」
「(///_///)和くんのバカ!!」ち
そう言って、真っ赤になって拗ねてる顔に手を添えて
ゆっくり斜めに顔を近づけたら、大人しく目を閉じて待ってる。
柔らかい唇を最初に挟んで、小さく何度も触れてると
もっとって、首に腕が回される。
したをいれていくと、迎えてくれる。
「んん……」ち
唇がすぐに触れそうな距離で、囁いてみる。
「このままずっと、こうしていたいんだけど。」
「いい?」
おわり.゚+.(´∀`*).+゚.
(ノシ 'ω')ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン
↑↑
落ち着くまでしばらくお待ちください(笑)
いいです♡( ̄∇ ̄*)ゞ
↑↑
死んでください(笑)( ̄σ・ ̄)
抱き枕シリーズになった(笑)ヾ(´∇`)ノ
