たとえばさ…

 

自分を「びりっけつ」って意識する…

 

または「びりっけつ」な自分に気付く…って意味で

 

今日は価値があった…

 

日々櫻井翔でもうらやみながら

 

クボショーみたいな失敗だけはするまいと…

 

でもどうでもいいコトに気づいた!!

 

や、人生なんて高内三恵子と結婚…

 

どっかで俺はミエコちゃんってお嬢だろ!!って思ってた!!

 

でもとっても大切なコトに気づいた…

 

櫻井翔でもうらやみながら

 

クボショーみたいな失敗はするまい…

 

「盲点」だった…

 

 

だからコイツは誰だ?ってなった時

 

「クボショーじゃ…ん」っていう

 

そういう回答を忘れて

 

僕は櫻井翔はうらやみ

 

クボショーみたいな失敗を怖がり…

 

でもわかったんです

 

たぶん王様かびりっけつのどちらかだ…と

 

だから櫻井翔がミエコちゃんと結婚した事実など

 

反対から言えば

 

「ミエコちゃんと結婚した…」って意味で

 

それ事実ミエコちゃんってふだんどんなん?って意味で

 

結局ソレはうらやましいのかどうかと言われたら

 

よく考えてみたんです…

 

もしかして「櫻井翔」が社会のドンケツになって

 

生きるハメになるかもしれないし

 

人生はわからない!!

 

でも思ったんです

 

ある日クラスのドンケツとして生きてきた

 

「ショウイチ」というとても名前の似たクラスメイトを

 

思い出したんです…

 

そして自分のコトも悟りました…

 

そしてこの世に

 

「ショーコスギ」という武道の強い

 

屈強な人間がいたとしたら

 

彼は一度慶應義塾大学に入れず

 

「自殺」をしようと決め込みます

 

高卒の僕からしたら

 

慶應を目指せる学力があるのに

 

落ちたぐらいで

 

なんて贅沢モンだ…って思います…

 

でも彼はのちに

 

「世界のショーコスギ」になります

 

はたして櫻井翔をうらやみ

 

クボショーの失敗を怖がる自分に対して

 

それは頭のいい裕福な家庭にもしも生まれてなかった

 

社会のびりっけつの「櫻井翔」も

 

存在したかもしれないと言う意味で

 

わたしはここで話を終わります!!