なんかこういう良曲がたまにあった…
枯れた(?)んかね…
最近構成とギターの音のハッキリした込んだ曲って
たしかに初期のほうが
神がかってる…
最近過去曲の再構成モノばかりで
「ホントの新曲」が生まれなくなってる…
ていうか曲を作る人間として
「賞味期限」が過ぎてしまったんだろうか…
新しい感性でモノを描く人間のほうが
強いのだろうか…
ソレを「吉田拓郎(?)」が
思うモノならばそういうコトだろうか…ホントは…
三益愛子に「カブトムシ」の感性を教わるような
モノだとしたら
人生ってそんなモンだろうか…