何だかもう 凍りつきそうな街。
いつの間にか閉店している店が増え、
商店街はシャッターを閉める店が多くなったので、
福島の時に聞いたゴーストタウンという言葉が、
身近に、他人事ではなく感じられる。

心のどこかに、
恐怖感がある。
身に迫って来るコロナ禍。

昨日、今日のニュースだけでも、
青山が、スカイラークが、全国規模で
3桁の閉店を発表。
電通が、正社員を独立させ、
個人事業主とするとの記事も。


このタイミングで、菅政権が誕生し、
竹中式の働き方改革を推し進め、
ていのいい首切りと、終身雇用制の終了を宣言し、
年金の強奪計画も推進しようという恐ろしさ。
何という悪いタイミングで、
恐怖の菅政権が生まれたものか。



女川原発の再稼働を認めるという。
福島の原発事故は過去になったのか。
原発政策は、推進され、
自由は制限され、
生命と生活は、
政府に近い利権屋集団の餌食になり、
大量に感染を拡げる政策も推進される。


オリンピックに固執し、
感染爆発している欧米から、
無制限に輸入しようという観戦、観光客。
どれほどの異型タイプかもわからない。
どれほどの後遺症を残すかもわからない。
どれほどの感染力を持つかもわからない。


未知を恐れない無謀さ。
実験劇場、実験型競技場に入れられる国民。
ここはライオンと戦わせて見世物にした
ローマの闘技場か。

誰を潤し、どこを儲けさせるために、
国民を犠牲にしようというのか。
誰が責任を取るのか。
国民に丸投げして憚らない。


ワクチンが完成し、配分されたとしても、
世界は広い。
オリンピックのスケジュールに合わせて、
全ての国の全ての国民に行き渡るのか。

あまねき各国から、
あまねく来日する選手、観光客。
検疫の厳しさは緩和され、
出来るだけ省略措置が取られるらしい。
二週間の待機期間さえ、
外していいとするという。


最大限に優先するものは、
安全より経済の政府方針は、
ここでも貫かれる。

こんな政府にに命を預けて、
怖くはないのだろうか。
怖くはないのだろう。
支持率は高いのだろうから。
怖い物知らずの、
国家と国民であることよ。