何だかもう 凍りつきそうな街。
いつの間にか閉店している店が増え、
商店街はシャッターを閉める店が多くなったので、
福島の時に聞いたゴーストタウンという言葉が、
身近に、他人事ではなく感じられる。
心のどこかに、
恐怖感がある。
身に迫って来るコロナ禍。
昨日、今日のニュースだけでも、
青山が、スカイラークが、全国規模で
3桁の閉店を発表。
電通が、正社員を独立させ、
個人事業主とするとの記事も。
このタイミングで、菅政権が誕生し、
竹中式の働き方改革を推し進め、
ていのいい首切りと、終身雇用制の終了を宣言し、
年金の強奪計画も推進しようという恐ろしさ。
何という悪いタイミングで、
恐怖の菅政権が生まれたものか。
*
女川原発の再稼働を認めるという。
福島の原発事故は過去になったのか。
原発政策は、推進され、
自由は制限され、
生命と生活は、
政府に近い利権屋集団の餌食になり、
大量に感染を拡げる政策も推進される。
オリンピックに固執し、
感染爆発している欧米から、
無制限に輸入しようという観戦、観光客。
どれほどの異型タイプかもわからない。
どれほどの後遺症を残すかもわからない。
どれほどの感染力を持つかもわからない。
未知を恐れない無謀さ。
実験劇場、実験型競技場に入れられる国民。
ここはライオンと戦わせて見世物にした
ローマの闘技場か。
誰を潤し、どこを儲けさせるために、
国民を犠牲にしようというのか。
誰が責任を取るのか。
国民に丸投げして憚らない。
ワクチンが完成し、配分されたとしても、
世界は広い。
オリンピックのスケジュールに合わせて、
全ての国の全ての国民に行き渡るのか。
あまねき各国から、
あまねく来日する選手、観光客。
検疫の厳しさは緩和され、
出来るだけ省略措置が取られるらしい。
二週間の待機期間さえ、
外していいとするという。
最大限に優先するものは、
安全より経済の政府方針は、
ここでも貫かれる。
こんな政府にに命を預けて、
怖くはないのだろうか。
怖くはないのだろう。
支持率は高いのだろうから。
怖い物知らずの、
国家と国民であることよ。