もしこれから特別優遇で弁護士になれたとしてもね。

火に油を注ぐとはこのこと。

それとも余程の高度な戦略なり

別の目的があるのかしら。

ブラック弁護士としてはなかなかということも。

のっぴきならないほどの大火事にして、

皇室そのものも、あえて引きずり込んで、

自分だけ火元として排除されるのを避けるとでもいうような。

あえて、火元のほうへ巻き込んだ。

自分をカットしようとすれば、やんごとない方々も、

まるごと火達磨と。

 

 

恋は盲目というから、

眞子さまが、八百屋お七のようになっていたとしても、

誰もそれを止めることはできないだろうけど、

無一文で外国で一生暮らすくらいの覚悟がいるかも。

宮家を出て、一般人になれば、

いつでも結婚できるのでしょうに。

でも、育ちからして、それも無理なこと。

苦労を承知と言っても、苦労が何たるかをご存知無い。

お伽の国のお姫さま。

落語の鶴女ほどのこともお出来にならない。

 

でも、身を引いて、婚約を解消することもなく、

誠実に返済計画を示すこともなく、

わざわざ安易なミスと呼ぶべき愚かな選択、

わざわざ国民の耳目を集めた上で、

より暗礁に乗り上げるような選択をするお相手に、

まだ付いて行くお気持ちなら、

皇籍を離脱して、自由になればいい。

 

 

江戸時代のどこかの藩なら、

このようなお相手は、

たとえどこかの名家の跡継ぎであっても、

若殿のご乱行、ご乱心、あるいは暗愚の殿として

廃嫡にさえなりかねない事態。

お家騒動にだってなるところ。

でなければ、旗本の暴れん坊軍団の若君と同じ。

治外法権で江戸の町を肩で風切って練り歩くのか。

 

 

モヤモヤしたまま解決は程遠い。

かと言って、強制的に終了にさせるのも問題。

両性の合意にのみ基づくはずの結婚であれば、

親や環境であれこれ言われる筋合いはないはず。

普通に庶民なら、駆け落ちでもなんでもすればいいこと。

人格上の問題は、双方合意の上なら、

蓼食う虫も好き好きとも。

 

しかしながら、

日本で一番守られた一族である一方で、

国民の拠出した税金で養われる一族でもあり、

如何にあらゆることに非人間的特別が、

当たり前のように適用されている優雅な一族のこととは言え、

強制離別は、なかなか大変なこと。

もともとはお相手本人ではなく親の問題だったのだから。

天皇家という特別の存在の、

その特別さの許容範囲の問題にも回帰して。

 

そもそも、身分制度温存の象徴でもある天皇制。

しきたりや慣習の権化でもあり、

理不尽な差別も容認して憚らない制度であり、

生まれた時と所を以て、一生の要ともし、

不服を許さない制度。

血を以て絆とし、貴賤をまさしく分ける制度。

 

まして、遡れば、全ての人類は、

アフリカの一女性にたどり着くという女性の遺伝子を無視して、

正統に、空白無く繋がるかどうか、

かつまた実在するかどうかさえ疑われる

神武天皇にたどり着くらしいという男性の遺伝子のみを云々して、

男系男子のみをと尊いとする男系信仰。

 

基本的に、

国民に敬愛される存在であることを願う天皇家としては、

まして裁可までしたのだから、

スキャンダル化は、最も恐れるところ。

 

 

どちらにしても、なんという問題処理能力の無さ。

国民の眼前でくりひろげられるバトル。

弁護士が付いているらしいけれど、その弁護士も有能とは思えない。

秋篠宮家も含めて、スマートな解決を出来ない人々。

是々非々を明らかにしなければ気の済まない性格の秋篠宮。

曖昧に逃げ切ろうという海の王子。

失うものの無い小室家。

宮家のお姫さまは無防備そのもの。

あまりにも深く入り、あまりにも深く知り、

その情報の全てを持っている小室圭さん。

戦いになるのか、取り込むのか。

秋篠宮家には二人の皇位継承者。

 

皇嗣である父と、

未来の天皇である弟を持つ

眞子様の婚約問題は、

平成の天一坊事件ともいうべき様相を呈し、

国民的課題になって来たのかしら。