ご無沙汰しています。
実は父が今年の1月に亡くなりました。
82歳でした。
施設に入所して2年半あまり…
去年の12月に誤嚥性肺炎になり、年末まで持つかどうかと言われ なんとか年は越せたものの 力尽きてしまいました。
父は穏やかな人で 私は怒られた記憶がありません。3人の孫の面倒もよくみてくれました。
特に障害のある長男｢よっちゃん｣を軽トラに車いすを乗せてドライブに連れて行ってくれました。
母が認知症になった時、自分は あぁはなりたくない、85歳までは生きたいなぁ〜。と言ってただけに残念です。
亡くなってしまいましたが 毎日仏壇に手を合わせて遺影を見るたび 父がそこにいるかのような感覚になります。
施設にいたからかな…
今は
｢やっと家に帰ってこれたね｣
｢おかえり｣
これからも私たち家族を見守っていてね。
という想いです。
私は一人っ子のため、全て自分が動かなければいけなくてバタバタです。
アメブロの調子が悪くて開けないまま今日に至ってしまいました。
こんなブログに立ち寄って下さり
ありがとうごさいました。