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与えていたら
返ってくるというお話をします
与えていなかったら
返ってこない…
これは私生活でも
ビジネスでも同じ。
この言葉はきっと
聞いたことがあるって人が
結構多いと思うけど
言葉は一人歩きするもので
ちょっと本質が
ズレていないかな?
そう思って
おさらいの如く
書いていきます
例えばね、
*
もうずっと記事を
書き続けている。
すごく頑張って
寝る間も惜しんで
書いているし
知識もいっぱい提供している。
与え続けているのに
お申し込みが来ません
*
と、
よく耳にするのですが…
それだけでは
与えている事になっていないよ💦
与えていたら
返ってきているよ。
相手あって
初めて’与える’事になるよね。
認知活動はしてるかな?
(これをしていないなら
「相手から来て」ということで
ちょっと傲慢です。自分から行こ!)
誰に届けたいのか?
明確にしているかな?
(ペルソナ設定)
「頑張って記事を書いた」
「寝る間も惜しんだ」
=自分のため
=相手に与えていないので
相手の心に響く記事
共感できる記事
何らかの心動く記事を
書けていないはずです。
クールな言い方になるけど…
(ごめんね)
記事を書くこと、
寝る間も惜しむこと、
誰もあなたに
頼んでないよね。
独りよがりになりがちな
ひとり起業だからこそ
私たちのような
コンサルタントや講師がいます。
話を戻すと、
まず
興味を持ってくれて
いつも記事を読みに来てくださる
読者さんが必要なので
認知活動は欠かせません。
次に
その読者さんが
できないことや
役に立つこと、
そのお1人に
寄り添って行動していますか?
(心から)
その人を思い
寄り添う気持ち、
どのくらい持っていますか?
今回のお話だと
そこが薄いことがわかります。
深掘りをすれば
自分でもわかるよ!
(深掘りもしよ!)
答えはいつも
自分の中にあるからね。
今回のお話だと
「寝る間も惜しんで〜」
「頑張って書いてるのに〜」
と、自分で「自分のためにやりました」と
言ってるではないか笑
なぜ
’自分’になってしまったのか?
’自分への評価’(自分のため)
という恩恵を
ずっと受けてきたのかもしれません。
例)
・学力などの成績(高得点や上位)
・多めの資格取得や受験などの
’合格’
↑↑自分のため
脳には
これまでの生き方・考え方がインストールされている。
(講座ではそこを発見し、変えていきます)
ビジネスでは
お客さまに実際に与えることが
できた時に初めて
あなたが評価されます。
それは
あなたの記事や商品によって
お客さまの生活やマインドが変わった
=人生が変わった
ことで
いただく嬉しいメッセージや感謝
お.金だったりします。
’自分のため’をして
お申し込みが入らないのは
当たり前なんです。
私が自分のために
頑張って家中掃除したら
あなたの人生が
変わりますか?
変わるわけがないよね
だから
ビジネスは
マインド8割と言われているんだよね。
ビジネスには
スキルノウハウも
もちろん必要だから
マインドも含め
両方必要だけど
マインド8割(9割とも見たことがある)
お申し込みを
してくれるのは
機械じゃない。
もっと
人を思おう!
その後にやっと
与えることができる人に
なります✨
昨日いただいた
生徒さんからの嬉しいメッセージありがとう
今日の記事でもわかる通り、
ビジネスも私生活も
やっぱり
相手を思うこと=愛
なんだと
私はそんなビジネスが
大好きなわけです。