御札流しとは?実際に多摩川で行ってみた体験と感じたこと | 祈りのある日々

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仏教を中心に、日々の祈りやお寺・神社の参拝を記録するブログ。考えたことより、続けていることを残しています。

以前から気になっていた「御札流し」を、実際に行ってきました。

きっかけは、アメブロに掲載されていたいくつかの記事を読んだことでした。


様々なブログの記事を読み、
有縁無縁の霊の供養や感謝を伝えるものだと知り、何かできることはないかと思っていたため自分もしてみようと思いました。

 

↓参照した記事の一つです。(リブログさせていただきました。ありがとうございます🙏)

 

御札流しとは

 

御札流しとは、地蔵菩薩などの御札や印佛を、
海や川などの流水、あるいは土地に納めることで、

供養や祈りを行う方法のひとつとされています。

実践されている方の記事では、

 

未成仏霊の御供養

土地の穢れの浄化

心願成就

災厄の軽減

己の罪や迷いを流す行い

といった功徳が語られていました。
私としては「効果」を求めるというより、
祈りや感謝を静かに行うための行いなのかなと思います。

 

 

今回用いた御札について

 

本来は印佛を行ってから流す方法もあるようですが、
今回は道具を用意できなかったため、
以前とげぬき地蔵尊でいただいた御影札を用いました。

人体や環境に影響のない素材で、
すでに開眼供養がされている御札とのことで、
準備が整っていなくても行える点がありがたく感じました。

 

 

 

流す場所と行い方について

 

御札を流す場所としては、海・川・湖などが挙げられています。
海が近くにある場合は、より広く巡っていくという考えから、
川よりも海がよいとされることもあるようです。

周囲の方に不安を与えないよう、早朝や夕方など、人目につきにくい時間帯を選び
静かに行うことが勧められていました。

 

 

実際に流してみて

 

私は近くの川に流しました。

思ったよりうまく流れず戸惑う場面もありましたが、
御真言を唱え続けながら、最後まで行うことができました😅

最初は供養や滅罪のことを考えていましたが、途中からはそうした考えも薄れ
ただ御真言を唱え、流れを見つめる時間になっていたように思います。

 

↓自分は多摩川に流しました

  

 

行ってみて感じたこと

 

劇的な変化を感じたわけではありません。
それでも終えたあと自然と

「これは、これからも続けてみたいな」

と思えました。

後ろめたさや迷いを感じることもなく、ただ静かに終わったという感覚があります。

参照させていただいた記事の中では、

 

 

一枚一枚に御真言や感謝の言葉を添えて流すこと

願い事をせず、供養と感謝の気持ちで行うこと

というお話が印象に残っていました。

実際に行ってみて、何かを強く願うというよりも
名前も知らない存在への感謝や、ただ手を合わせる時間そのものが
自然と心を整えてくれるように感じました。

 

 

 

御札流しは、これからも無理のない形で続けていこうと思います。

 

何かを強く願うためというより、自分の内側を整えるための祈りとして
その時々の気持ちを大切にしながら向き合っていきたいです。