父  40代 筋トレスキー(教育関係)

母  40代 ADHD気味主婦(元教育関係)

娘  2017年生まれ6歳(MENSA会員)

   IQ145+ADHDを併せ持つ2Eっ子 

片田舎に住んでいます

ご訪問いただきありがとうございますニコニコ


入学して1週間

放デイが始まって2週間程経ちましたラブラブ


相談員さんが放デイ訪問をして下さったので

放デイ先の先生との面談のご報告と放デイでの

子どもの様子を伝えていただく面談をしていただきました!


我が子の療育は

市の発達センター

放デイ

児童発達支援

小児精神科

相談事業所


が関わって下さっています。


市の発達センターの担当の方は学期毎に小学校訪問をしていただいて、それを踏まえて面談の予定です。


放デイでは主に百人一首や万葉集などの音読や書き取り計算等の学習と、運動療育を行うようです。


児童発達支援は園児の時にWISCをしてくださった担当の方が引き続き担当してくださるとのことで、

所属されている施設とこれから契約いたします。

学校への訪問と担当者会議に入ってくださいます。


小児精神科では先生との診察と心理士の方と遊び療育を年中から月1でお願いしています。


相談事業所は、小学生、放デイ先と近いため頻繁に訪問してくださるとのことで心強いです。



相談事業所面談

先日放デイを訪問していただいてその様子を教えてくださいました。



子どもの様子は

  • 終始テンションが高め活動していた
  • 活動初回の日だったので(今までは慣らしで活動時間には参加していませんでした)担当の先生から1つ1つ丁寧に教えて貰いながらなぞり書きやゆっくり書く練習を行っていた
  • 運動面ではぎこちなさはあるが、つっかえてもやめないで最後まで頑張っていた
  • 机や椅子は運び方のコツ(梃子の原理)を教わって運んでいた
放デイ先と事業所での話し合い内容
  • ルールと自分の気持ちの折り合いをつける
  • 1対1での個別指導ではお話が出てしまうので、話す時と黙る時の区別をさせる
これからの懸念
  • 本人は「できるから」と与えられた課題をきちんとこなせるか?(雑に扱ってしまわないか?)

まだ小学校に入ったばかりですが、こんなに沢山の方々に親身になっていただいてとても感謝しています。

小学校で本人も周りのお友達も楽しく過ごせるよう、私も協力できる点は頑張りますニコニコ

Pick Item

このベルトがあれば超絶運動音痴の我が子も回れます。一番最後のベルトの位置まできました。暖かくなってきたのでまた再開します

ページ数も多いので読み応えがありますが、各章は短いので必要な箇所を読んでもいいと思います。

ギフテッド児にとって、周囲になじむことと我が道を生きることのバランスが重要課題た。そして、いずれの道にも必ずや困難や代償が伴う。この代償を受け入れていくことが、自己理解、そして最終的には自己実現に不可欠だ。本書がギフテッド児の学習面、社会面、情緒面の理解と支援の役に立てればと願う

 (巻頭より)

 

子どもの愛読書です 


学校より配布された唱歌の本。さくらももこ先生の表紙でした。昨夜のちびまる子ちゃんは最後のTARAKOさん回だったのでそれに因んで。