父  40代 筋トレスキー(教育関係)

母  40代 ADHD気味主婦(元教育関係)

娘  2017年生まれ6歳(MENSA会員)

   IQ145+ADHDを併せ持つ2Eっ子

小受中受とは無縁の地方で生活しています

ご訪問ありがとうございますニコニコ

アメトピに掲載いただいて沢山の方に見ていただきありがとうございます🙇‍♀
前記事はちょうど松田聖子さんの記事を見た所で通信制高校の話を思い出したので書きましたが、子どもの話でなくてすみませんでした悲しい

アメトピ掲載ありがとうございますドキドキ

前回アメトピに掲載していただきました

放デイ探しの際に中々繋がれなかった相談事業所の方と面談をし利用計画書を作成していただき放デイが決定しましたキラキラ

放デイ契約の流れ

9月下旬

通院している小児精神科にて放デイ用意見書作成

10月 放デイ仮契約 市役所福祉課面談

         :

2月下旬 相談事業所面談〜利用計画書作成

3月中旬 受給者証取得〜放デイ契約



動き出しから放デイの仮契約までは順調に進んだのですが、そこから進まずやきもきしていました不安



担当者会議

放デイを利用するにあたり、担当者会議があるとのことで、我が家の場合は


放デイ先の先生

相談事業所の担当者

児童発達支援の先生

両親


の5名で実施いたしました。


我が家は児発に通っていなかったのですが、市の発達センターで子どもの担当していた先生が(WISCも担当して下さいました)、昨年出向していた市役所から児発に戻られたとのことで相談事業者の担当の方がありがたいことに声をかけて下さって(わざわざ隣の市から呼んでいただきました)、小学校にも保育所訪問という形で関わって下さることになりましたクラッカークラッカー


会議では、児発の先生が「この子は何事にも理屈で納得をしないと梃子でも動かないし、動きがわからないから動けない」「追視ができないから模倣ができない」

※追視ができないから、目の前にあったものが急に別の場所に移動してしまうように感じてしまうそうです

「目の前で見えていることはよく理解しているけれど、その裏に隠された事情等、見えていない物事に対する理解が薄い」等色々放デイの先生にお伝えいただいてので、特に口を挟む必要がありませんでしたニコニコ

相談員さんからは「自己肯定感を高めよう」でしたニコニコ

※面談日に「私は跳び箱ができない」「逆上がりができない」「運動が苦手だから」と繰り返し説明していました。


会議を終えて児発の先生と事業所の担当の方が帰り、放デイの先生と契約をする際に会議の補足をして計2時間(!こんなにかかると思いませんでした。でもありがたいです!)

別日に契約書を提出してようやく4月が迎えられます。(早いものでもう来週ですねあせる


そういえば、受給者証取得の際に日数の希望がよくわからなかったので、契約した放デイを利用する希望日で提出したのですが、


先輩の放デイを利用されているママさん方に伺ったら、


マックスで希望して市役所の方で日数を減らしたり、空いている日に他の放デイを利用したりしているそうなので、

来月から放デイを利用して、もう少し必要そうなら(通えそうなら)希望日数を増やしていこうと事業所の方と方向性を固めました。







小学校でもチャレンジを継続します。
本の感想を書いています。教えてないけれどローマ字入力ってできるものなのですね。
デジタルネイティブ世代すごい!


進研ゼミ 小学講座