父 40代 筋トレスキー(教育関係)
母 40代 ADHD気味主婦(元教育関係)
娘 2017年生まれ6歳(MENSA会員)
小受中受とは無縁の地方で生活しています
ご訪問ありがとうございます
今年も残り僅かですね🎄
子どもの園もお遊戯会等の行事の区切りがついたからか、今は毎日ワークに取り組んでいるようで子どもが家庭で悪態をついています
ワークの字の色を指定されたとか毎日やらされるとネガティブなことばかり言っています
先生はとても温厚な方で、「今日も頑張って座って取り組んでいました」と言って下さいます
先生は女神か
ネガティブなことばかり言うのは年少の頃からよく言われていて、心理士さんからも「自分の思った答えから外れてしまうと他に選択肢がなくなり、この世が終わるかのように思えてしまう」と以前から言われています
この子の特性がそうなのだとわかっていても苛つくものは苛つくんです
スイミング 1級進級
毛筆 硬筆 それぞれ1級進級
合わせて今回、↑
音読コンクールで優秀賞をいただきました(子どもと会社の名前は消しゴムマジック)
優秀賞の上に最優秀賞と読売新聞社賞等4人います
優秀賞は他に何人もいるので、特別すごいわけではないのですが、優秀賞から名前が掲載されるので目標にしていました。(幼稚園の課外教室でいただきました)
我が子は運動方面には全く期待できないので、勉強方面に特化して頑張らせたいのですが、全国小学生統一テストの時のように練習を嫌がるので、
締め切り前1週間で不平士族相手に褒めたり叱ったりしつつ何とか仕上げました(正味3日位)
子どもの園のお友達は優秀な子が多くて、小学校に行ったらリーダー的な存在になるだろうなと思われる子が多く在籍しています。そのため子どもの不出来さが目立つ目立つ
子どもの数少ないアピールポイントなので明日先生に褒めていただこうと思います
※罰はありませんでした