高島亮さん(言語の魔術師編) | 「もの」の見方を学びましょう ~どっぷり幸せに溢れっぺ~

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こんにちは
岩瀬ものです。ものさんと呼ばれてます。
いろいろ、よろしくお願いいたします。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

いろいろあって書ききれなーい!!

 

ほっんと、もう、素晴らしい時間でした。

 

私は、ちょっと早く着いてしまったお陰で、お昼ご飯からご一緒させていただきました。

 

さっそく、初めましてとご挨拶。

 

その後、

 

参加者みなさまと合流して筑波山登山して

 

一緒に温泉に入って

 

眠くなったところで、メインのお話会聞いて

 

みんなでお食事。

 

参加者は12名だったかな。

 

少人数で、高島亮さんのエネルギーを抱きしめました。

 

高島亮さんって、

 

なんていうか、ほら、すっごい人なんです。

 

まるで、オーラが無いというか

 

さいしょっから、けっこう、ため口で話したんですけど、普通っていうか…

 

私は毎週、ラジオを聞いていたので、聞き慣れた声だったせいか、

 

マジでとっても、失礼なことをいっぱい、言っちゃいました。

 

セミナーも、すっごいくだらなくって (くだらなくって!?)

 

あの、近代、三大聖人といわれる(私が勝手につけた)小林正観さんの師範代とは

 

思えないような、らくーな雰囲気で始まりました。

 

とても立派なお話を、ダジャレとギャグと、音楽と、踊りでうまくオブラートに包みながら

 

世の真理を、ばれないようにするテクニックは、秀逸でした。

 

とても勉強になります。

 

また、ダジャレの連立方程式が寸分の狂いもなく

 

すっごい無駄なように見える長い前振りが、聞いている人の妄想を掻き立て、

 

次はどんなダジャレが来るのかと、期待を膨らませておいて、

 

されにそれを越えそうで越えない感じは

 

さすが、東大英文科を出ているだけあり、

 

言語の魔術師と感心することばかりでした。

 

さすがに、私は、まじめを絵にかいたような人間なので、ぜんぜんついていけず

 

「全く、分かんなくって、こりゃ、スルーするわー」

 

と言ったら

 

「さすがですね、スルーするー、ってうまいじゃないですか?」

 

と、天然のダジャレまで拾ってくれる、まさにダジャレの天才でした。

 

ダジャレの奥深さを感じ、セミナーの奥深さを感じ

 

まだまだ、自分の未熟さを感じる時間となってしまったことは、大いに学びです。

 

でも、それまでの、私の行いをきちんと見てくれていたのでしょう。

 

セミナーのスタートには、

 

「本日の来場者はとってもラッキーです。この会場には、日本三大聖人の一人が来ています。○○さんです」と私のことを名指しで言ってくださいました。

 

こんな、光栄なことってあるのでしょうか?

 

小林正観さんが認めた高島亮さんが認めた、「わたし」です。

 

すっごいでしょー!

 

パチパチパチ

 

小林正観さんと肩を並べる私みたいですが、

 

まぁまぁ、今後もおごることなく、遠慮なく、自分なりの自分をフツー過ごして生きたと思います

 

 ・・・・・・

 

はい・・・

 

もちろん、これらは事実ですが、私の勝手な解釈で書いております。

 

でも、本当に、高島亮さんて、すっごい方なんです。

 

最後まで、普通な感じでした。

 

前投稿に引き続き、整理して書いたにもかかわらず、まだ、ぜんぜん伝えられない内容でごめんね。

 

次こそ、ちゃんと書きます。。。。

 

次回は、私が日本三大聖人になったわけを、一応書いときますねー。

 

真面目に、すごい人なんです。

 

高島亮さんのすごさを、これでも一生懸命、伝えているのですが、

 

なんだかちょっとふざけちゃうのは、昨日のセミナーの効果がさっそく出ているおかげです。

 

とっても、ゆるーむセミナーでした。

 

いつもありがとう。

 

あなたの幸せを心から応援しています。