こんにちは癒しびと幸笑です
手首を骨折した話しから、どんどん違う方へ話しが広がっていますが
ちなみに『骨折』した時のスピリチュアルな意味は
『骨が折れるような事をしていないか』
です!
してます…イヤ…
まさしく、していました…
これは生まれ日が『7』修行僧の宿命
私は生まれた日が16日
1➕6🟰7
これは誕生数秘なんですけど
『7』の数字を持った人を私は修行僧と呼んでます
何故なら「普通の人より大変な道(いばらの道)を選択するから」です!
もう魂が根っからの苦行の修行僧なんです 笑
経験しなくてもいい苦労をしたがる…
というか
その苦労をクリアした時の達成感が好き…
というか
とにかく修行マニアなんです!
ハッキリ言って 笑笑
私は卒業した…つもり…
がしてなかったようで
『振り返って見なさい!』の啓示を受けました
これは手痛い啓示です
👆本当に手が痛い
そして尚且つ、お役目まであったとは
それは手術日前日の夜8時
私は病院のベッドの中で瞑想をしていました
すると少彦名神さまが現れて異次元の空間へ
その空間には私の他に4人!?の人??がいるようで
たぶん…
病院の上空と思われ
四方に別れ角に立ち浄化の作業
すると灰色のけむりのようなエネルギーが下からもわ〜と上に立ち上って行きます
しばらくして次に
水色のひかりが四方に立っている私たちから、まるで噴水のように溢れだし
しばらくして
少彦名神さまが光のエネルギーで最後に蓋をするように封じ込める…
そして
『お役目ご苦労であった。明日の手術は上手くいくし痛みも少なくしよう。』
の言葉が聞こえて
ハッと目が覚めました
時計を見ると夜9時…
あっという間の出来事のような気がしましたが
1時間も経っていたんですね
その言葉の通り難しい手術も上手くいき
本当に痛みも、あまり無くてビックリでした
お役目は、この病院というか土地の浄化だったのかも…
病院の初日に怒鳴っていたあの先生
楽しそうに!?
手術して、いらっしゃいましたよ 笑
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます
癒しびと幸笑