驚きました!

今朝、娘のお弁当を作り終わり、ふっと一息、何の気なしにスマホをみていたら、Lipattiの動いている普段の映像が出てきたのです。

 

 

 

 

これはと、スマホじゃ小さいから、PCでと朝のルーティンの手を止めてデスクに移動。

 

いやあ、最初の説明は後にして、映像へ!

有名な音楽家たちの動いている、談笑している姿が移り、最後に彼若い姿!こんな麗しい時代にも白血病があったなんて!

 

横には夫人のマドレーヌが!

 

今年に限り、12月2日の命日に彼の録音を聞くことが忙しさにかまけて、できなかったのですが、こちらのYou tubeは12/3にupされていたので、恐らく彼の命日に合わせてされたものだと思います。

 

 

ところで、最近私の住居最寄りの駅に、

 

「駅ピアノ」が登場!

 

こんな街にピアノを弾く人がいるだろうかと設置された日には思いもよりませんでしたが、時間帯によりいろいろな方がピアノを弾いていきます。

印象にあるのが、私が乗換駅迄ちょっと買い物に出た時には、改札に行く途中から何か聞いた事のあるフレーズが聞こえ?「えー、バラード4番だあ」と。

ショパンのバラード4番の最初の大きな部分が済む区切りのカデンツのような場所までを何回も部分練習していたかと思えば、買い物を終え帰宅する1時間後にはスケルツォ3番の中間部を。弾き手は、高校生くらいの男の子できっと学校から帰宅して弾きに来ているのか、はたまた大学生でバイトに行く前にでも弾いているのか、とにかく練習していました。

その4番が日常の生活の場所で聞けたことがきっかけで、兼ねてから本気で手が付かなかったショパンのバラード4番をお教室の発表会講師演奏に弾こうという気が出てきました。

 

でも、いろいろと素晴らしいピアニストの演奏を今までも聞いてきましたし、今回ナクソスやYou tubeでも10人以上聞いてみましたが自分がどう弾きたいか、バラード4番で何を伝えたいか、どうもしっくりこないのです。

でも、その時に、"Lipatti "なら!!

と想像しただけで、ブルブルっと来てしまいました。

 

残念ながら、彼のChopinのバラードやスケルツォは聞いた事がなく恐らく録音は(バラ4は凄く悪い録音があったような)残されていないと思います。

 

でも、そのゾクゾクって感じは、今朝の彼の動いて談笑する姿の映像も同じで、この人が、あの演奏をした人だと思うと、「もし、同じ時代に生まれていたら」

「もし、彼を見かけることがあったら」

と想像するだけで、もう・・・・

 

fantastisch!

 

結局、今の私はバラード4番ではなく、バラード2番を弾こうかと思います。

 

今日は、青空です!

洗濯物の第2弾を回しながら書きました音譜

 

You tube

やはり命日に合わせてゴロゴロと出てくる映像がありますね。

 

 

 

 

 

 

 

2人いる娘ですが、上と下は大違いなんです。

 

上は、聞けばなんでもハキハキと応えるし、イヤーな顔してもまあ、言われたことは手伝ってくれますね。(とがった鉛筆くん)

 

下は、よく気が利きます。やさしい。ただ、モゴモゴ喋るし、意思表示がなく、何を考えているかわからない。甘えん坊(ふあふあちゃん、宇宙人)

 

()は私が付けたあだ名。

 

 

上は大学受験に向けて高2年、下は目下、中学受験学年。

もう、毎日、下の娘の学校説明会や文化祭、学校見学予約で手が震えたり、塾の勉強の整理や洗い出し、過去問現物小冊子コピーやら、本当に忙しくしています。

学校関連催事はコロナが落ち着いてきたせいで重なっています。

上は、今朝珍しく、「いつもより早く学校行くから」と私に気を遣ったかお弁当もコンビニにしてくれ、朝ごはんも自分でするとかいうので、ラクさせてもらいました。

物理の先生に質問してくるからと(先生が6時半に来ているから質問朝でもいいよと言われたとか)

実際、いつもより10分早く出ただけでおやすみ、朝ごはんはベーコンエッグをパパに作らせていましたけれどニヤニヤ

 

 

ここのところ、コンクールの仕事で審査して、採点とコメを書いていました。

コメを今回から動画でコメントすることになったので、「カシャッ」とリモコンでスタートさせ、スマホで録画したり、喋りとピアノ演奏も入れるのは、その神経の使い方は全然違うので、苦手です汗うさぎ

喋りだすとずーっと喋ったり、余計なことを喋ったり、弾き始めるとリハビリ状態だったりでガーン

結局、長すぎたり、失敗で、撮り直しをよくしました。

 

恐らく、動画で審査員が演奏付きでコメントしてくれるコンクールなんて、他にないのではと思います。コロナならではですよね。

 

兎に角ここ数カ月、怒涛でした。

体調は疲れやすいけれどなんとか。

体調を整えるのに、

同級生のzoomヨガ(筋肉痛になるの汗うさぎ)と近所の生活ヨガ(ゆるゆるヨガ歴10年くらい)を続けていますが、本腰いれて来年はウォーキングでも始めないと・・・

膝のお皿がガクガクして、床から立ち上がるのがおっくうになったこと、数年前から非常に胃腸が弱くなり、油ものや冷たいものがだめになりました。これを除けば、なんとか。

 

自分のピアノは本当にいつ戻せるのか照れ

 

中学受験生は、本当に苦労を掛けます。

夏でやっと少し成長したかなあ。自分でわかったのか、心に引っかかっていたあることをやめたら、随分と明るくよくしゃべる様になりました。

思春期特有かな。

反抗もあったしね。

そうそう、娘の部屋、ベット付きで下がデスクのを使っていますが、机周りを整頓するのに、1回2千円くらい、100均で買い込むこと2回。いろんなグッズを使って自分らしく整えています。(6年のイマカイってびっくりマーク歩く

 

「できたからみてー!」と言う娘の部屋に行ってみて、

「ふーんゲッソリ」(こうするのがいいのねおやすみ

ふぁふぁちゃんの独自の感覚、ふむふむ、なるほどね。

 

でも、前より本腰入ってきたし、こういう感じがご機嫌でいられるのねってラブラブ感じみたい。

 

模試に行くにも日特に行くにも電車の時は一度行った道は、次回から私は後ろから付いていくことにしています。

乗り換えなど「どこを見たらいけるんだっけ?」といいながら。

 

早く自立、自律して欲しいぞーガーン

 

 

別件、こんな子供の悩み、最近はvoicyの石田勝紀先生や安浪京子先生を聞いたり、親野ちから先生のtwitter読んで勉強しています。

「ふわっという」「共感する」「認める」なかなか難しいですが、頑張って3か月かな。

受験は自立は難しいので、親がかりですが、来年の今頃は、ピアノを弾いて、ウォーキングしていたいものです照れ

 

 

 

 

 

 

長いこと、書けないでいました。

 

最近家で一人でいるときに、(家族はあまりクラシック派ではないので)ナクソスのアプリで、クラシックを聞きます。

それも、昔よく聞いた演奏家や、急にその時聞きたくなった曲、お弟子さんに、次回何を選ぼうか・・・などなど。

ギレリスのMozartをきいていていました。(※ギレリスは「Beethoven」「鉄の音」イメージがある)

 

昔、私がピアノだけを考えていてよかった時代、両親もいて、子どもらしく生活していればよかった幸せな時代。あれは、本当に音楽と共にいられて、Mozartを聞いていてあの部分、あーいう雰囲気のMozartを聞いていた時も、こんな秋晴れだった!とか。その時の空気感、のんびりと時が流れて行く中、生活があったあの時代。

Mozartが流れる。

 

私って、特にMozartが好きなわけではないのです真顔

 

でも、LipattiのK.310のamollのソナタは本当によく聞いたので、ギレリスはどう響くかと思っていたら、やっぱり巨匠!

「上手い!」

なんか、最近の方の録音と違うインパクト、なんだろう何だろうという感じがあるのには、驚きました。

勿論モノラル録音です。

 

ギレリスは、いつ頃から好きだったか。彼のライブ録音が凄く好きです。

彼のライヴは、やっぱり空気感があるのでしょうか。熱気が伝わってくる。

リヒテルのライヴも好きです。彼のプロコフィエフのつかの間の幻影も抜粋で弾いていたけれど、その抜粋曲ほぼそのまま、

パクッて自分のリサイタルプロにしたこともありました💦

 

才能教育のお陰か耳から入る音楽の方が断然私の中にスッと入ってくるのでしょうね。

 

高校時代、アルゲリッチの生のコンサートにいったとき、Ravelのコンチェルトの2楽章では涙が出そうになっても、終楽章で、握ったこぶしの中に汗をかいて興奮させられ最後までグーっと惹きこまれてしまう。

 

もう、私はどうやっても音楽の虜です。

 

って今日書きたかったのは、

あー、やっぱり小さいままがよかったって話。

父や母がいて、自分がいる。あの時分がいとおしいです。

あの時の自分にもどりたーい!

 

歯医者の帰りにクリニックから200mくらいのところに、両親の眠るお墓があるので、なんとなく花もなかったけれど、お参りしてきてしまいました。

お彼岸ですね、秋です。

 

あの時、守ってくれていて、お父さんお母さん、ありがとう!