FBをみていたら、私が登録しているリパッティのお知らせから、彼のバッハのパルティータ1番のYou tubeのURLが貼られた記事が出てきました。
な、なんと、もう彼の誕生日であったか!
「パルティータ1番」
もう、5歳くらいから聞いているモノラル録音のレコードがザーザーいう中から聞こえる、たぶんスタインウェイのハンブルクの彼の音色。これが、もうたまらなく、私の幼少の頃の懐かしい、子どもの頃の気持ちに帰れる。
このころから、音楽と自分は一緒だったんだと思う。
理屈ではなく。
そして、明日はなんと、近所の小さなサロン風の音楽室にベーゼンドルファーの左が黒鍵盤のピアノがある会場で、20年ぶりくらいの自主公演。
今日、本番前最後の練習で、同級生のバイオリニストの内藤知子さんとお会いした。
フォーレのソナタ1番の4楽章のテンポの事で、ちょっとやり取りあり、どうなるか、生の本番はどうなりますやら・・・
彼女はつい数日迄、恩師のお誕生日でウィーンに1週間行っていらしたので、お疲れのところお相手して下さいました。
凄くパワフル!「直前までさらってないと・・・」と言われたけれど、私は不真面目か、もうそんなの学生時代のことで、もうあとは、私は、「本番にかける」と言う感じ。
「その時にしか出せない、何かにかける」
それが、ライヴの良さだと思うので。
そうそう、恩師が亡くなってから頼る人がいないと思っていましたがシュヌア門下の大先輩のスイス在住の岩井美子さんに数回LINE動画などでアドバイスをいただけたり、D・ヨッフェの講習会で意気投合した友人の試演会でも弾かせていただいてきました。
岩井さんには本当に今回助けられました。いいアドバイスをいただけて、先輩と言うだけでなく、恩師亡き今、本当に当時の方とのつながりのありがたさをかみしめております。
リパッティや、室内楽の内藤さんとレッスンに通った恩師のジャン=ジャック・バレー先生も、ドイツの恩師のシュヌア先生も、皆、天国から応援してくれている![]()
そう思って、やってきたいと思います。
また、書きます。