この感動は、忘れらない!

 

高校時代の友人が実は古楽のコンサート中心の音楽事務所で働いていて、独身時代、彼女の事務所で自主公演をしたことがあります。

 

それから、私も子育てが忙しく活動もしていなかったので、彼女とはお年賀状を交わすくらいになっていました。

ただ、次女の中学受験がおわり、暫くぶりに連絡してみてChopinの話になり、彼女が自宅にハープシコードの他にChopinが死んだ翌年1850年に作成されたプレイエルのアップライトを持っているというので、びっくり!

 

それで、「是非弾きにきて!」と言われ、彼女の家に伺い弾いてきました。

 

これが、なんとも!我々が話している話し声もアップライトのプレイエルに響きあい、響いた音がプレイエルが話しているような錯覚。

何よりも、音に色気があり、現代のピアノより、ずっと複雑な表現を簡単に出せてしまう響きと言う感じがしました。

 

「色気」これは私が作って弾いた、弾き方でもなんでもないのです。

 

何しろ、譜面台のデザインや木の木目等、昔の何百年前に生きていた人々、このピアノを弾いていた人がどんな人、どんな部屋に置かれていたピアノなのかに思いを馳せると、もうなんとも言えない気分で、音の響きとChopinの曲を弾いたときの、恐らくこういう音を聞きながら作曲していたのだろうと思いが錯綜してしまい、もう・・・ゲッソリ

 

言葉では言い表せないですね。

 

持ち主の友人によると、プレイエルは今、弾けるように直した人の音の作り方もあるので、他のプレイエルと同じにはならないとのこと。

この辺りも、このピアノでしか表せないもの、世界に一つしかない音という事になるのでしょうね。

 

ということから、ショパンも今まで弾いていたChopinは私の中でより変化していきそうです。

 

さすがに、弾いたときは、心がザワザワ、ワクワクして、現代ピアノを弾いているときとは全然違う心持にテンション上がりました。

 

 

ついに、長女もこの学年になってしまいました。
6年間中高一貫校もあっという間に6年経ちます。

 

コロナ禍でなかなかできなかった、保護者のランチ懇親会もこないだ催され、やはり、卒業年になるとこんなに希望者が減ってしまうんだなあとクラスの3分の1くらいしか出席される方がいませんでした。

でも、とても明るく、楽しい笑いの絶えないお食事会となり、美味しくいただいてワイワイしてお店を後にしました。

学校生活の一部を子どもから聞いて話す人や、ご自分の闘病のお話をする方、部活の話など、特に受験で塾がどうのこうのと言う人もいませんでした。(うちは娘が塾に行くのは嫌なので)

 

ただ、私からは、娘が学校に電車が混むので7時前にお弁当持ちで自習に行く話をしたのですが、娘から聞いた話では4,5部屋公開されているのか、7時台はまだポツポツとした部屋ですが、9時には5部屋ほぼぎっしりだそうです。

それで、3時間くらい誰もできを立たないし、話し声や、独り言も言えないくらい、ページをめくる音などしかせず、シーンとしていて娘は怖くなってしまうようでした。気分転換に廊下に出ても、休みなため誰も歩いていないし、職員室に行ってみても、生徒の質問の列が凄いわけでもなく、部活をしている生徒はいるのですが、「あっ、間違えた!」とか言いながら自習する雰囲気ではないそうです。

「本番の試験の時の雰囲気を味わえていいじゃない?」

「そうなんだけど・・・」

「あんまり嫌なら、勉強する場所は学校じゃない方がいいねえ」と話しました。

 

それから、憧れの大先輩とお茶する機会をいただいて、「人は関係ないよ」と言われたことで、随分と前向きになり、いろいろなアドバイスをいただき、この夏にすべきことが明確になり、数学の素晴らしい先生と仲良くなることを第1の目標にして、背中を押されたようで、暑い中、前向きに自習に向かっています。

今後は学校の講習会がぎっしりなので、勿論、家族の旅行にはいかず留守番。

大学受験は親が手伝うより、お金を出せばいいのよと言われてきましたが、先輩からのアドバイスにより、私が受験に関して調べておかねばならないことが結構出てきました。

 

次女の中学受験がおわった年度なので、ゆっくりしたいのですが、今度は大学受験の世界を親として覗いてみなければならなくなりました。私は、何か長女のことに突っ込むとすごく嫌がるので、割と放任しています。

 

娘はメンタルの対策かなあ・・・

3者面談では、先生が型どおりにお話になる方で、私の方から先輩のご紹介をお願いしてきました。ちょっと、先生タジタジしていました。

が、あれからどうなったか、娘から何も聞いていないし、もう娘は先輩にどうしても、という感じでは、前出の先輩のアドバイスをいただけたことで力をいただけたようなので💦

 

体力も付けて欲しいですね。数回父親と、格好だけアディダスか何かで揃えて走りましたが、今はちょっと暑すぎて・・・

 

今後もいろいろ起こるでしょうね。

なんとか、くぐり抜けたいですね。

 

長らく、お休みしていました。

色々書きたくても、文章を書く時間と言うのは結構時間がかかるもので、だらだら書くのなら、結構できると思うのですが・・・

 

覚書程度に。

 

4月に、アンドレイ・ガブリーロフの公開講座に行って、ザワザワとする刺激を受けてきました。
彼の演奏は、プロロコフィエフの「悪魔的暗示」のような演奏が多かったという印象でいましたが、今回バッハの平均律全曲演奏会で、テンポが今までに聞いていた平均律とは違う今までのテンポの常識外で弾いたという事で、我々びっくりしていました。

でも、ムソルグスキーの展覧会の絵(ラベルのオケ版は解釈が間違っていると)、バッハの解釈、ドビュッシーのプレリュードの譜面の読み方、ラフマニノフの「鐘」は有名だけれど、そういうう風に弾いてはいけなくて、もっと高尚なものとして聞かせるにはどうしたらいいかとか、ショパンのマズルカのChopinの叫び等、本当にたくさんのことを教えていただき、聴講した甲斐がありました。

是非もっと、彼の解釈を聞きたいと思いました。

 

それから、次女が入学した中学ではPTAの活動がコロナで止まっていたのが少しずつ復活して、先日、「スキンケア講座」なるもの行ってきました。主に、日焼け止めやシミなどの「コンシーラー」の使い方でしたが、結構コンシーラーの「2,3色のパレット」で、私の顏も以前に比べて見られるようになってきたのが、びっくり。

こちらは、毎日、洗顔の見直しから、アロマファンの私は化粧水にローズウォーターを買って、今はシミ隠しを楽しんでいます。秋には日帰り旅行もあり、お友達はいないのですが、。楽しみにしています。

 

 

それから、私は足腰も弱くなり、肩はコロナ前から五十肩で、完治しておらず、筋力低下も気になっていて、整形外科や鍼灸通いもあったのですが、鍼灸師に背中を押され、スポーツクラブに入会!
ただ、プールの平泳ぎにうん十年ぶりに力んで蹴ったら、左ひざの「半月板損傷」になってしまい、サポーターをしながら、膝を支える筋力とストレッチ、ヨガ、プールで歩いたりをしております。今朝から整形のリハビリが始まります。

 

旧交をあたためるのに、長女のPTA懇親会ランチに出かけたり、岡山に3.11の放射線の子どもたちの影響を苦慮して保養避難していた時の横浜のママと久しぶりに会う約束をしたり、小学校の同級生で外務省勤務で海外在住の彼女と今日はランチ。

中学校の同級生で去年結婚式を挙げた友人ともランチの約束とまあ、よくもこんなに外に出て・・・と言う感じです。

 

室内楽は3月にフォーレをしたきりでしたが、7月頭より、9月に向けて、シューベルトのD547のAdurのソナタの合わせが始まっております。

ソロも、やらねばと、オールショパンのプログラムを一応作成、昨日、いろいろな版の楽譜を見なければと、パデレフスキーのほか、エキエル、コルトー、ミクリ、ウィーン原典版、ヘンレもコピーしたり、ショパンの関する著書を集めているところです。

 

ちょっと、もりだくさん過ぎて・・・

取りあえず、今のところ夜は帰宅すると酷暑でヘロヘロですが、こうして朝は汗をかきながら家事をこなし、ブログも書けました。

 

1つずつ詳しく書きたいのですが、その時間は、今はないのです。誤字はすみませんご容赦下さい。

元気です。

又書きます。