近所の公園にきんもくせいの大木が幾つかあります。

毎年この時期になると、いい匂いがしてお買い物で通り過ぎるときも気分がいいです照れ

 

去年の今頃は誰も新型コロナなんて考えもしなかったわけで、「コロナがなかったら!」というのも世界中の人が叫びたくなるような現象が地球規模で起こってしまいましたね。

 

私の仕事もリモートに移行して数カ月、大学生の授業やお教室の子どもたちに向け、椅子で横向きや肩や姿勢のゆがみのあるポーズの繰り返しでのピアノにOA機器を置きながらレッスンをこなし、ローテーブルにPC作業で座ってばかりの生活からか、股関節の変形症候群で開脚がほとんどできなくなったり、肩は間接周囲炎になっており、現在クリニックに通院中ですえーん

 

体力はガクンと落ちた気がします笑い泣き

 

でも、加齢ですね。

もう5年若返りたい!

 

でも、もう、そんなことは言えない。

母が一生のほとんどを持病を抱えて過ごし体が弱く、「やりたいと思った時にいつも体が悪くなった」というのを聞いて育ってきて、自分がタフなはずはないと(実際タフなころもなく)若い頃から思ってきました。自覚しています。

なので、物が多い我が家、家の中の整理、片付け。

涼しくなり、体が前より動くのでバンバン始めました!

 

人様はもっと、早く、緊急事態宣言中に始められたことでしょう。遅いですねあせる

 

次女の部屋のために、私の両親の190㎝あった洋服ダンスを引越し業者に依頼して、3階から粗大ごみの前日に下ろして処分することになりました。

また、普段使っていた複合機が消耗しきって、エラーを出し続けながら操業滝汗

楽譜や娘のテスト関連でB4やA3を使えたらと、念願のA3複合機を見せになかったのを予約して数カ月越しで購入!!

サイズも大きくて26キロもするので、コピー紙も置けるプリンター台も今までのを使えなくなり、PC台もこのほど洋服ダンスと一緒に粗大ごみに出すことになりました。

 

片付けは元来好きではなく不得意です。ただ、勢いかなあと最近思います。物が多すぎるのをトコトン追求していけば、「おひとりさま」で昔流行った自分が使うだけのものを吟味して、物を少なくしていく!に近づきたいドキドキ

これは、後々残された娘たちへ、迷惑の掛からないようにすることかなと、肩や股関節に異常をきたしてから、思うようになりました。

 

『終活』汗

 

っぽいことを体がまだ動くうちにチョビチョビしていかなければと思い始めたのです。

「まだまだ早いでしょ、そんなの80になった人が言うのよ!」と友人に言われます。

そうね、まだ私には小学生の娘がいるのですものねほっこり

 

ピアノを教えるというのも、特に未就学児さんは、年をとると相当体力的に(おとなしいお子さんならまだしも、動き回り、ピアノの下にもぐったり駆け回るこの)レッスンはできなくなるかなあと頭の片隅に浮かんできています。

音楽を教えるまでに、礼儀や落ち着かせたり、頭に入るように持っていくだけで疲れるのですしょぼん

レスナー仲間はよくわかっていて、小さいお子さんほど手がかかるからお月謝は本来年齢が低い方がたくさんいただきたい!!!

これは、本音です。(小さいお子さんお持ちのお母さん、わかってください!こんなに私たち、頑張っているの!)

 

でも、そんなこと言ってもで、ピアノのお教室は、私は垣根を低くして、1人でも多くの、音楽に対して、幼児教育に対して我が子のことを思っている親御さんたちに、音楽に触れる場を提供しなければという思いでおります。

 

 

 

 

さて、長ーい間、ブログもお休みしていて、「あなたはピアノを弾いていますか?」

 

と言われれば、恥ずかしいですが「弾いていません汗

 

こないだ、もういいだろうとコロナでお呼びできなかった調律師さんに去年も怠った分しっかり、調律していただいたら、やっぱり、ピアノが弾きたくなり、暫くいろんな曲を弾いて自己満足していましたあせる

 

たぶん指も動かないだろうと思いきや、昔弾きこんだ曲はまあまあ弾けたのでびっくり!

 

自分のピアノも、今後の「終活人生」、人生の半分は通り越したであろう残りの人生に向けて、

 

「どうして生きたいか」どうやって生きたいか、その通りに行かずとも、自覚と責任をもって生きていかねばならないと、改めてひしひしと感じ始めた、きんくせいの頃でしたドキドキ

 

ずっと書けなくて、2020年になってしまいました。

 

今、ペルルミュテールのRavelの「鏡」の「海原の小舟」が偶然何年ぶりかで、携帯ラジオのアプリをクリックしたところ、流れています。

 

ペルルミュテール、彼は私にショパンのノクターンの録音で、なんてロマンティックなんだろうと虜にさせられたピアニストです。

 

高校生の頃、虜になりました。

 

大学を卒業して、ドイツに留学した初めは、父の会社の人に作曲家がおられ、その方の同級生がピアニストでフランクフルトで教えているというので、最初別の町の入試を受けるまでの間、フランクフルトにお世話になりました。

フランクフルトという町は大きな金融の町で、都会です。新宿副都心みたいな感じ。

ただ、ヤクをやっているか、道端に注射器が落ちていたりしましたガーン

 

旧東ドイツにもフランクフルトという町はありますが、一般にフランクフルトというとでっかい飛行場がある、マイン川のフランクフルトです。(郵便物もam Mainと書かないと旧東に行ってしまうことがある)

 

そこでお世話になった、丸子寛子さん。ピアニストでフランクフルト音大で教えておられました。

現在は連絡をとっていませんが、大変お世話になりました。

 

彼女に、こんな話をしました。

私はヨーロッパに留学したばかり、ドイツのデトモルト音大の入試を受ける前なのに、フランスに対して未練があり、「本当はフランスで、ペルルミュテールに指示したい」などど話したのを思い出します。

 

このラジオで流れている、RavelなどはCDを持っていてよく聞いたものです。

 

丸子さんに、彼は「ホモ」だとそこで聞かされて愕然としましたガーン

また、ホモでないと、ヨーロッパの音楽界では有名になれないところもあるような話も同時に聞かされ、彼には相当数の取り巻きがいるような雰囲気のことも聞かされ、大卒後初めて親元離れて一人で暮らそうという時に、いろいろと衝撃的な現場をみたり、世界を聞かされました。

 

また、微かな記憶でしかありませんが、思い出すままにお話しすると、私がヨーロッパで受けたコンクールか何かで出会った、ロンドンから来た、日本人男子でがいました。

その彼は、年のころは私と似ていて彼は、美男子でした。自分からホモのような話をしてよく、男から声を掛けられえるし、ホモはヨーロッパに多いし、特権のような口ぶりでした。ただ、もっと変わっていたことに、朝全く起きられず、体内時計がすっかり狂っていて、一種の病気で日本を飛び出したような話も聞いて、こちらもびっくりしました。彼は、何とも言えない、魅力を持っていましたが、私は全然惹かれませんでした。

彼は、有名になっただろうか。

 

脱線しました爆  笑

 

 

今日、ブログを書こうと思ったのは、ペルルミュテールからですが、私は数年前から、あるご縁で、念に数回スイス人のジャン・ジャック・バレー先生にバイオリン室内楽のレッスンを受けています。

彼は、パリ国立音楽院とウィーンで学んだ室内楽ピアニストで最近までジュネ―ヴ音楽院で教えておられました。

 

私のリパッティ好きは、このブログを読まれた方はお分かりでしょうけれど、私がフランスで勉強したかった根底は、リパッティがすきだったから。彼が大ピアニスト、コルトーに呼ばれてフランスに行き、勉強したからです。

 

今、バレー先生(どうもバレ先生というのはの日本的な言い方らしい)のフランス語のレッスンで、(勿論奥様の亀田先生にに通訳をお願いしているが、)私の重たい感じ、固い感じを直していただいています。

フランス語もすこーし勉強始めた。

 

ドイツ語ままならないのにという思いはあるが、フランス語のレッスンから少しでも時間差なく先生のおっしゃられることを、実践に移したいし、フランス物の言葉、いいまわし、所作、響きを肌で感じたい。

 

そう思っていたら、「ああ、私ってもともと、フランスに行って勉強したかったんじゃない?」って思い出し、今になって初心貫徹とはいかなくても、いいじゃないか。

青くうら若い頃に、生意気にも長年師事していたピアノの先生に「あなたが、フランスにあうわけないでしょ!」と言われたのは、今も忘れない。「他のあなたの演奏を知っているどの先生にも聞いてごらんなさい、あなたがフランス物に向いていると思う方はいないわ!」とご自分はウィーンで勉強されたドイツ仕込みのかただったからか、猛反対を受け、それまで、日仏協会の通信講座を受けていたのをやめ、青山のGOETHEに通う算段を始めたのが、大学2年の秋ごろだったか。

 

 

フランス物に対する私の心の国境線は入り組んでいて、ブラームスの雨の歌(バイオリンソナタ1番)のレッスンの際、バレー先生に「もっと、青く、透明で、青い透き通る、青い空で」と冒頭言われたのも、ドイツで学んできたものの、何かフランスに対しての感覚でぎこちないものが入り込んだのではないかと想像している。

でも、それを今バレー先生のレッスンを重ねていくうちに、程よく解けていく気がして、私の初心に戻れるのではないか、期待しているのである。

 

ドイツのロマンティシズムとフランスのとの違いは?とか。

私の小さなお弟子のなかで、とっても,,Beethovenが大好きな少年がいて、とてもロマンチスト!

 

 

彼は、シューベルトも似合いそうだし、ヨーロッパに行かせてあげたい感じがしている。

 

 

そうそう、私は最近、FBで友人が占った左脳派か右脳派かという(論理脳か直観的か)の占いで、見事「直観派」

に選別された。

 

それを今も、事あるごとに自分で気持ちよく物事を判断している自分に気が付く。

夫とは全然違い、その時の感覚はやはり大事にすべきかなあと、このところ思っています照れ

今日は久しぶりに、青い空が朝から広がっていますドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

猛暑が続き、コンクール審査のため暑さを避け、お日様が高くならぬうちに、いつもより会場に30分早く着きました。

この日は、とにかく会場についてもいろいろあって、コンクール全体がワタワタしてました。
予想が的中、夜9時終了の予定がだいぶ押してしまいました。
遅かったから終了してどっと疲れがでてホッとして、駅から電車に他の審査員の先生方と1時間に数本の電車に乗り込んだは、間に合ってよかった!というのも束の間、慌てていたらしく、反対方向に乗ってしまう程💦でした。

でも、こんなに暑いのに頑張っている参加者さん、親御さん、レッスンの先生方にお礼を言いたい。

夏に頑張るってある意味、暑さとの戦い!ですよね。

子どもたちは綺麗なドレスに身を包み、髪型も綺麗にアップして飾りをつけたり、たまにはティアラをつけたり、真っ赤な衣装はカルメンを連想させる出で立ちだったり…いろいろ。

これは毎回表彰式の際に名前を呼ばれて、ゆっくり目にでき目の保養✨✨
我々の実務は、短い演奏時間に如何に的確なアドバイスを個票に書きこめるか!
ほとんどの場合、舞台上の姿を見つめてはいられない。手が痛くなるくらい、筆圧や読める字を書いてるか、わかりにくい文章を書いていないかを考えながら一瞬の作業だが、戦っていることが多い。

漢字をど忘れ、または漢字の画数が多い時は平仮名に。アドバイスの文が長くなる時は図を書いたりと瞬時に判断😅
消しゴムで消していたらアウト!という審査員の先生もいらっしゃる。
結構課題曲が短く、1分以内が多いので、参加者のお辞儀や椅子の高さや足台で時間がかかってる時はラッキー!
また、アナウンスで「審査員の先生方にお知らせ致します」という次の参加者が棄権のお知らせもラッキーで、書く余裕があるわけです。

また逆に、「追加をお願いします」のアナウンスには、参加者番号もない書式に手書きで書き入れてから、演奏の評を書くのでパニクります!

これをだいたい、毎回平均200人してくるので、手指が商売の我らピアノ人間は困ります、翌日手が痛い。
先日の筆記具は事務局用意の筆記具は今回初めてやめて、0.9芯シャーペンの2Bでかいたら、シャーペンが軽いもので、手にくる負担が少なくて済みました。

審査が終了すると、表彰式があります。
今回はその微笑ましい光景を書きたくて。

いよいよ審査発表。
審査員も舞台に呼ばれ、入賞者が呼ばれるので拍手して彼らの健闘を称えるのですが、低学年や幼児の親御さまのお顔を拝見してると、呼ばれた方の親御さまは、中でも一番の受賞者の親御さまの感涙は印象深く、舞台上から、やはり子どもがいる私は、もらい泣きをして目頭がジンとするのであります😆感動的🥺


その親御さまの嬉しいお顔と初々しい受賞者たちを拝見して、
「あーよかった」
と、この仕事の全て苦労は他所に飛んでいくのであります✨✨

やはり、頑張っている人には、「頑張っているね、いいね!」
「いいぞ、いいぞ、その調子‼︎」など、たとえ受賞しなくとも、普段の生活や学校の勉強でも、家族だけでなく周りの人は声をかけてあげたい😊

人って周りに認められたい生き物なんですよね。

これからもどんどん、「いいぞ!その調子!」と周りをみて応援していきたいです。