先週、ルーちゃんがインフルエンザにかかりました。産まれて初めての高熱。40度まで出ちゃったよ。
ママは、子供の頃から熱を出すことは本当に稀で、しかも40度なんて出たことない。ので苦しさは分からないけど、身体がものすごく熱かったからきっと辛いんだろうな~と想像します。
最初の3日はぐったりしているので、一日中リビングの床に毛布を敷いて家事をしていても目が届くようにしていました。そして夜もそのままそこでママと一緒に就寝。家は決して大きな家ではないのですが、ルーちゃんの部屋はママ達の寝室とキッチンやリビングからはちょっと離れています。頻繁に熱をチェックしたり、薬を飲ませたり、「ブー(ミルク)」の要求に答えるためには、リビングにいるのが楽。でも、この年で床に寝るのはきつかったわ~。これが3日も続けば腰痛も悪化。
それでも何とか峠を越えて、熱は下がり始めたのは4日目。でも本当に大変だったのはここからでした!ま~~~~~あ、機嫌の悪いこと、悪いこと。とにかく、起きた瞬間から一日中「NO,NO,NO,NO~~~~~」を喚きちらし、何をしても気に入らない。「ミルクくれ」というので、ミルクをあげると思いっきり放り出す。「ママ、ママ」と呼ぶのでそばに行ってあげたら、「NO, NO,NO」と私を押しのける。ど~すりゃいいの?と途方に暮れました。これが3日続くとさすがに精神的に参ります。
昨日の夕方は「もう限界!」と思い、時々ベビーシッターをしてくれる友人のシェリーに半べそで電話してしまいました。彼女はフルタイムでちゃんとお仕事をしているのですが、シフト制なので昨日は少し早くに上がっており、すぐに駆けつけてくれました。
ルーちゃんの大好きなシェリーでさえ、最初は「NO」攻撃でしたが、何と言っても二人の男の子を育てあげた先輩ママ。それは上手にルーちゃんの機嫌を直してくれ、その後は寝るまで穏やかに遊んでいたのでした。
あの機嫌の悪さは病み上がりの影響だったのか、それとも年齢的(魔の2歳児)なものなのか?きっと両方なのでしょうが、これがいつまで続くのだろうかと思ったら目の前が暗くなり、ひどい頭痛に襲われたわたくし。でも、今朝は起きて少し愚図ったものの、いつもの水泳教室に行ってご機嫌で泳ぎまくり、現在お昼寝をしております。
本当に子育てって大変。待って、待って、待って、やっと会えたルーちゃんだけど、やっぱり大変な時はブルーにもなるし、イライラもします。
先日ニュースで、どこの州だったか忘れたけど、どこか中西部の州のある街の高校では90人の女子生徒が現在妊娠しているという報道をしていました。一校に90人の妊婦~?そりゃすごすぎる。「みんなどういう経過で妊娠したの?」というインタビューに答えていた女子高生。「もちろん、アクシデントだった子もいるけど、赤ちゃんかわいいから欲しい!っていう理由でわざと妊娠した子もいっぱいいるわよ!」って、、、、、、、。
い、命を軽く見すぎてやしませんか?40過ぎて、覚悟して産んだ私だって育児は大変。もちろん赤ちゃんは可愛い!でも、可愛いだけでは済まないのが子育て。小さいうちだけじゃなくて、大きくなっても親は何らかいつも子供の事を心配してくれている。10代でまだまだ自分の青春を楽しみたい時に、自分の事を二の次にして誰かの為に生きるって、難しいよね(もちろん、10代でもしっかり親をしている人もいると思いますが。前述のシェリーも19歳で最初の子を産んでいるけど、どちらの息子もちゃんと育っているし、とても良い親子関係を築いてます)。
そして昨日、パパの仕事先に運ばれてきた11ヶ月の双子の赤ちゃん。17歳のお母さんとそのボーイフレンドに虐待を受けて重体。足にはバーベキューグリルで焼かれた痕、頭蓋骨は野球のバットで殴られて陥没。半身不随です。どーしてそんな事ができるの?同じ人間と思えない。
望まないのに産まれてきてしまった子、可愛いだろうと思って産んでみたけど大変で愛せなかった。どんな理由でも、虐待をする前に誰かに預けて欲しい!大切に育ててくれる人がきっといるんだから。