お弁当


息子がクローン病になった中学の頃

何をお弁当に入れたら良いのか


スーパーに行き、裏の表示をみて

これも脂質が高いなぁと

ため息をついた


高校生になり、お弁当をほとんど残してくるようになった

こんなに色々考えて作ってるのに、何故残す

腹がたった

お弁当食べないなら、もう作らない

お金をあげるから、自分で好きな物買っていきなさいと息子に言った


息子は毎日、細いパンが5本くらい入っているパンを

コンビニにで買っていっていたようだった


何故あの時、食べられるだけでいいよ 

食べられないなら残しておいでと言ってあげられなかったのだろう


何故息子が病気のこと、学校のこと

色々な気持ちと葛藤し悩んでたいたことを

理解してあげられなかったのダロウ      


大学生は一人暮らし

体調も安定していたので

食べたい物をほどほどに食べていたようだ


卒業の頃

今ままで1番体調が悪くなり


家に帰ってきた

内定していた会社を辞退し

家で静養することになった