家に帰ってきてから
息子は体調が悪いこともあり
荒れに荒れて不安定にっていた
ただだだ見守る
下手に励ましたりすると
余計に荒れて何倍にもなって私に返ってきた
大学卒業した4月
息子はこのままではいけないと思ったのだろう
家の近くの会社の面接を受け
アルバイトとして働き始めた
お弁当持っていく?
そう聞くと作って欲しいと言った
またお弁当作りが始まった
建築の勉強をしていたので
会社では簡単な設計を任されたりして
自分は認められていると感じているようで
だんだん穏やかになっていった
時には現場にいくこともあり
そんな時は皆んなで外でご飯を食べることもあり
そんな日はすまなそうに
今日お弁当食べられなかったとお弁当箱を出してきた
いいよ、そんな時もあるよ
何たべたの?美味しかった?
あの時言えなかった
いいよが言えた
あの時言ってあげられなくて
ごめんね
今は都内の会社に就職し
再び一人暮らし
何を食べてるのかな
少し心配になるけれど
私は遠くから
見守っているからね!
頑張れ!