今日は IIN統合栄養学校での授業の1コマのほんの一部
腸内環境について
英語の授業を日本語に訳しましたので
アウトプットしたいと思います。
赤ちゃんは 羊水の中で育ちますね、
羊水の中は 今までは無菌説であったのですが
菌がある説も 最近になって出てきています。
まず 最初に赤ちゃんの常在菌が増えるチャンスがあるのは 分娩の時です。
膣を通して赤ちゃんは 産道に合わせて頭と首をひねらせこの世に出てきます。
この時赤ちゃんは お母さんの常在菌をたくさんもらえます。
お母さんも実は この時に合わせて必要な菌を
膣に作っていると言われています。
帝王切開で生まれた赤ちゃんは
膣分娩に比べると 常在菌は極めて少ない事が分かっています。
また母乳からもお母さんの常在菌を受け取ります。
この時、日本では、乳首のアルコール消毒をする人がたくさん居ますが…それは日本独自です。
海外では ほとんど見られません。
出産直前の母体に 抗菌薬などを投与された場合も
生まれた赤ちゃんへの常在菌が 減少することも分かっています。
ヒトの常在菌の設立は産まれてから 2〜3歳までに
•何を食べたか
•何に触れたか
•どんなストレスがあったか
•抗生物質を使ったか…
により それぞれの持つ 菌の種類や数が違ってきます。
幼少期に抗生物質を使えば使うほど
抗生物質を使う期間が長ければ長いほど
大人になった時の常在菌にも影響してしまいます。
そしてその抗生物質によって変わってしまった
腸内環境は
抗生物質を取らなかったヒトに比べると
一生をかけても回復する(勝る)事はないと言われています。
それなので もし抗生物を使ってしまった人は
人一倍 腸活、菌活を気にしてあげる事が良いでしょう。
大人になってからは
腸内環境を整えて
栄養をきちんと吸収できる腸に整える事が
一番の食事法になるので
良い品質の自然の食べ物を摂る事がとても大切になります。
腸がきちんと栄養を吸収出来なければ
良い食べ物も無駄になってしまいます。
腸内環境は性格や気分にも影響を与える事がわかってきました。
犯罪者の腸内環境や食事はとても悪い傾向にあるとも言われています。
発酵食品(プロバイオティクス)で菌の数
菌の種類を増やして
増えた 善玉菌には 餌を与えて 元気に活動してもらわなければなりません。
餌=プレバイオティック=食物繊維やオリゴ糖など
参考
Elizabeth Lipski PhD
栄養士、ファンクショナルメディスン
機能性医学専門家
https://lizlipski.com
Digestive Wellness
Digestion Connection
Digestive Wellness for Children
Leaky Gut Syndrome
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Shizuka
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