2024年5月29日文部科学委員会での下条みつ議員の質疑です。「震源地点のプレートや断層がゆっくりと横方向に滑っていくと、その摩擦によって高い電荷が起きて、それが電離層に影響を与える」⇒地中の「高い電荷」を直接観測することで、高精度な地震予知が実現します。

2024年5月29日「衆議院」文部科学委員会 下条みつ議員「電離層異常は、梅野教授と話をしましたけども、2時間前であれば震度6.5以上の地震は9割以上キャッチできる。システムは数億円で済むらしいです」 (youtube.com)