年々人数が増え、今年の参戦人数は232名!
一次予選ではそこから64人まで絞られた。
この日の二次予選と準決勝でファイナリストの4名が決まる!
【二次予選参加選手】
高村龍一
高橋大輔
渡邉翔士己
安藤銀一(東京本部)
瀧澤光太郎(東京本部)
【結果報告】
高村龍一
着順 3・4・3・1
ポイント ▲35.9
結果 4回戦敗退
コメント
1回戦、3回戦はやる事やれてたけど、立直後に当たり牌掴みまくってました
2回戦にミス連発したので納得の負けです
4回戦、8万点目標でオーラス役満条件は残せたが、簡単に和了れたら苦労はないです。
四暗刻一向聴止まりで敗退となりました。
今日は2回戦に尽きる。
実力不足。修行あるのみ。
高橋大輔
着順 3・①・①・②・②
ポイント +58.6
結果 勝ち上がり
ベスト8トーナメント
着順 4・4
ポイント ▲31.6
結果 ベスト8敗退
コメント
2日間で計12半荘。本当に楽しかった。
結果からいくと1番悔しいところで敗退となってしまった。
あと一歩で決勝。それが見えていただけにとても悔しい。
それでもこの2日間で自身の成長が見えた気がする。
勝負どころでの押しやそこそこの配牌からの粘りが今日はとくに良かったと思う。
これをリーグ戦や霊峰位戦に活かせていきたい。
この2日間たくさんの頑張れや応援の声をいただきました。
そのおかげもあって自己最高のベスト8まで進むことができました!
いただいた言葉は間違いなく力に変わっています。
少しでも応えていけるようにこれからも頑張っていきますので引き続き応援のほど宜しくお願いいたします!!!
渡邉翔士己
新人王戦2次予選
渡邉 翔士己
着順①・②・2・①・2
ポイント +51.5
2次予選敗退
全局連対といえば聞こえはいいが、2回の2着は沈みの2着…
しかも浮きに0.6P、0.7P足りず…
今日はポイントが必要だと腕を振っていった結果、11600も2回放銃しており、打っては和了って打っは和了ってという感じだった
4回戦で大きなトップがとれたが、6000オールにできる手を弱気で4000オール止まりにしてしまった
結果論ではあるがその6Pがあれば通過ボーダーになっていた…
最終戦もみんな激しい和了り競走のなか、浮きで終えればいいものをそこそこ放銃…
3900オール、2000・4000とツモ和了り一瞬は浮いたものの、400・700ツモられで沈みになり終了…
新人王戦はまだあと2回出れるし、来年こそは必ず決勝まで進みたいと思います!
瀧澤光太郎
結果 5回戦敗退
安藤銀一