慰安婦問題は全てフィクションであることが露呈 慰安婦ビジネス崩壊  Ddogのプログレッシブな日 | 日本の国益を守る 日本の歴史・文化・伝統を守る

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尹美香(ユン・ミヒャン)元挺対協理事長と自称慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)


「挺対協は慰安婦を喰い物にしていた」元自称慰安婦が発言すると、「自称元慰安婦李容洙は元慰安婦ではない」と応酬 詐欺師同士が仲間割れ!とっても楽しい展開に発展し、ここ数日ご飯が美味しい!


自称慰安婦は慰安婦じゃなく、自称慰安婦支援団体は、単なる被害者ビジネスの詐欺団体!とお互いに暴露合戦!いつのまにか、慰安婦問題など元々存在せず、単に戦前売春宿で高い給与で雇われていた売春婦が居たというだけのこと、韓国人自らが墓穴を掘ってしまった!
 

韓国康 京和(カン・ギョンファ)外相は国連人権理事会で自称慰安婦について「尊厳や名誉を取り戻そうとする元慰安婦の取り組みを韓国政府は支え続ける」とたびたび述べていましたが、自称慰安婦問題が被害者ビジネスだとバレてしまった以上、日本に対して謝罪と賠償をしてもらわねば、日本政府は、日本と日本人の尊厳と名誉を傷つけた韓国政府、元売春婦、被害者ビジネス団体を吊るし上げして、国際社会に向かって全部嘘でしたと言わせるべきだ!例え国連総会で文在寅と康 京和が土下座して謝罪したとしても気が済まない。
 

日本は、韓国人と韓国政府は、嘘を嘘で固めてきた過去を全部暴露して、断交し、国交謝絶の措置を取るべきだ!


 


https://youtu.be/wcFF7bsFAnc



https://youtu.be/7TdcRQTKOtE
 

韓国元慰安婦女性 日本政府への抗議集会 開催しないよう求める 

【NHK】2020年5月8日 9時47分

 

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韓国の元慰安婦の女性が、28年前の1992年から毎週、ソウルの日本大使館の周辺で開かれている日本政府への抗議集会について、参加する学生たちに隣国への憎しみを植えつけているとして、今後開催しないよう求め、みずからも参加しない意向を示しました。慰安婦問題の当事者が支援活動を批判するのは異例で、波紋を広げそうです。

 

韓国の首都ソウルにある日本大使館の周辺では、28年前から毎週水曜日に、日本政府に謝罪と賠償を求める抗議集会が開かれていて、主催する支援団体は、2011年に1000回目の集会を記念して慰安婦問題を象徴する少女像の設置を強行したことで知られています。

 

この団体と長年行動を共にしてきた元慰安婦のイ・ヨンス(李容洙)さん(91)は、7日、抗議集会について、隣国への憎しみを植えつけているとして、今後開催しないよう求め、みずからも参加しない意向を示しました。

 

さらにイさんは、▽この団体が学生たちから集めた寄付金の使いみちが不透明だと主張するとともに、▽団体を率いてきたユン・ミヒャン(尹美香)氏が、先月の総選挙で与党候補として初当選し政界に進出したことにも不満を示しました。

 

これに対し団体側は、韓国の通信社、連合ニュースの取材に対し、「一緒に活動する中で誤解が生じた可能性もある」としていますが、慰安婦問題の当事者が支援活動を批判するのは異例で、波紋を広げそうです。
 

 

 


韓国団体 慰安婦被害者の主張に反論=「会計監査・後援金透明に管理」

【朝鮮日報】2020/05/08 17:38

【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦問題の解決と被害者の支援活動に取り組む韓国の市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(旧「韓国挺身隊問題対策協議会」)は8日、韓国人慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが同団体の会計について問題提起したことに対し「募金の使用内訳は定期的な会計監査を通じて検証を受け、公示手続きを踏んで公開している」との立場を表明した。

 

 正義記憶連帯は「30年間変わらぬ気持ちで日本軍慰安婦被害者の人権と名誉回復を願い、運動を支持し、連帯してきた方々の心に予期せぬ驚きと意図せず傷を与えたことを謝罪する」と述べた。

 

 これに先立ち、李さんは7日に南東部の大邱市内で開いた記者会見で「募金・基金などが集まれば(慰安婦被害者の)おばあさんたちのために使うべきだが、おばあさんたちに使ったことがない」とし、「(ソウルの日本大使館前で慰安婦問題の解決を求める定例の水曜集会に)参加した学生が出した募金はどこに使われるか分からない」と主張した。

 

 これに対し、正義記憶連帯は2017年下半期に募金を行って造成された基金から、李さんを含む8人の慰安婦被害者に1人当たり1億ウォン(約870万円)を「女性人権賞」の賞金として伝達したと指摘。被害者に後援金を支給するほか、慰安婦問題の国際社会での認識向上のための活動、水曜集会の開催、被害者の訴訟支援、関連コンテンツの制作事業などに使用しているとも釈明した。

 

 正義記憶連帯は李さんが「慰安婦問題は(正義記憶連帯前代表の)尹美香(ユン・ミヒャン)氏が解決しなければならない」として、先月の総選挙で与党「共に民主党」の比例政党「共に市民党」の比例代表で当選した尹氏が国会議員になってはならないと述べたことについては、「尹前代表が3月20日に代表を辞任して国会議員比例代表として出馬した時、李さんは祝意とともに家族を送り出す名残惜しさと寂しさを感じただろう」と説明した。

 

 その上で「正義記憶連帯の活動家らは常におばあさんたちに対する尊敬と感謝の心を一瞬も忘れたことがない」と強調した。

 

 また「今回のことを、30年間の闘いの中で努力してきた正義記憶連帯の活動に不足がなかったか振り返る契機にする」との考えを示した。

 

 李さんの会見後、正義記憶連帯のホームページはアクセスが殺到してつながりにくい状態が続いている。