ここに十個の栗がある。
この十個の栗の中から 最初に一番美味しそうな栗を食べる。次に九個のうちで一番美味しそうな栗を食べる。次に八個のうち、七個のうち、六個のうちと順次、残った中で一番美味しそうな栗を食べて、最後に残りの一番美味しそうな栗を食べ終わる。
こうすると、全部の栗を全部美味しく頂ける。
逆に、最初に十個のうちで一番不味そうな栗を食べる。次に九個のうちで一番不味そうな栗を食べる。そして順次に不味そうな栗を食べて、最後の不味そうな栗を食べ終わった時、全部の栗を不味く食べた事になるのである。 (岐阜商工ニュースより)
成る程~(・∀・)
私は 美味しそうなもの、好きなものは最後に食べる派だけど これは説得力あるな!