珍客到来③ 秋の虫？

洗い場にいました。

コオロギだと思ったら なんか違う(?_?)

なんだろう？

マツムシ？

つついて鳴かしてみようかと考えたけど つついたら鳴くとは限らないし 鳴いたら何の虫がわかるかって言ったら それも？？やし  素直に外に逃がしました。(だんながね)

そのだんな どうやら珍客？を連れてきたらしくて

こからは 心霊的な話が苦手な方は止めといて下さい。 (そんなにおどろおどろしい話ではないけど‥)

三日程前の事  お昼の忙しい時間帯が終わり 片付けをしている時に

「あんたに言っても通じんだろうけど なんかおるんやさ」

と 自分の回りを両手でぐるぐるまわしている。

「蚊でもおるの？」

「違う！虫じゃなくて なんか！」

？？？

「なんか気配がするの！」

だんな 少し霊感が強いみたいなんですね。

「えっ　いつから」

「朝かな？」

「その人 今どこにおるの」

「どこやろ？　いつもそばにおるとは限らんし‥」

「一番最近近くに来たのは」

「30分前くらいかな」

いったい どこから 誰を連れてきたの

だんなが言うに おじさんみたいで 見える訳じゃなく 怖いとかもなく ただ気配を感じるんだそうだ。

私は‥

何も感じない(~_~;)

で  どうやら‥

今もいるらしい(>_<)

どんな人なんだろう？(・∀・)