本日もご訪問、ありがとうございます!
やっとお時間ができました~ってことで、らっきょう漬けレシピアップしていきます
保存食ではありますが、半年くらいで食べきるのがいいらしいですよ
我が家では1年近くは冷蔵庫で保存して食べてましたが、まぁ1年置いたからって深みが増す。。とかはないので、やはり半年くらいが一番ベストなんでしょうね
ってことでまずは泥つきらっきょう
今年は意気込んで4キロ、らでしっしゅぼーやで購入!
一気に4キロは大変なので、2キロずつやっつけていきます!!
ボールに入れて、水を入れて、くっついてるらっきょうをひとつずつに離していきながら、手の指で泥を落としていきます
水出しっぱなしだともったいないので、水を張ったボールの中で泥を落としながら、薄い皮が指ではがれるならはがしながら洗います
ざるにあげて~、だいぶきれいになります↑
ボールと新聞紙にキッチンペーパーなど準備
テーブルに座ってのんびりと剥き剥き作業開始です!!!
まずは上下を適当に切り落とし20個くらい切ったら、いったん包丁を置いて、薄皮を剥きます
1個づつ、上下を落として、皮を剥いて、とやるといちいち包丁を置かないといけないので、ある程度は個数切ってから剥くのがいいかと。。。
かと言って一気に上下落とすと、後は剥くだけで楽ですけど、作業がずっと一緒で疲れるので、私は20~30個づつで切って、剥いてをやっています
このあたりのやり方はみなさん、やりやすいように~で全然OKっす!!
で、玉ねぎと一緒ですけど~、どこまで剝けばいいかわからない~って去年までは思ってました、私
中身が出てこないっていうか、終わりがない?
剥いても剥いても~じゃないですけど、とりあえず、食べたら固そうな部分がある皮は1枚剥いちゃいます
剥かないでもOKなやつもありますので、それはたぶん2~3年らっきょうを漬けるとわかってくるかな?と
とりあえず1枚は剥けば大丈夫ってことで(あまり小さいのは剥きすぎるともっと小さくなっちゃうので注意)
上下落とすのも、市販のラッキョウは丸みを帯びたように上下切ってしまってますが、私は汚れた部分のみカットで細長いらっきょうとかもいっぱいありますよ
ひたすらこの作業の繰り返しです
心が「無」になります(^◇^)
私はこの時間が好きなんです
好きなレゲエを聴きながら、のんびりと剥いていきます
やっと全部剥けたら塩漬けにしていきます
2キロあったらっきょうが皮を剥いて1.65キロに減っていました
ので、塩は80g
目安はらっきょう1キロで塩50gです
全体に塩をまぶして混ぜたら重石(ラッキョウ1キロに対して重石1キロくらいで)をして2日ほど置きます
こんな風に少し小さ目のボールに水を入れて重石にしてもいいし
漬物の容器がしまい込んであったので、入る分はこれで塩漬けにしました
上から蓋がぎゅっと押しこんでくれます
2日ほど家がらっきょうくさいのはご勘弁を~(笑)
塩漬けなので常温で大丈夫です
2日置くと水分が出てきます↓
そしたら、水でざ~っと洗ってざるにあげ、キッチンペーパーで水けをよく拭きましょう
続いて、熱湯消毒した瓶と調味料を準備します
1.65キロのラッキョウだったので、調味料は
酢 600cc
砂糖 350g
みりん 250cc
にしました
で、すべてを鍋に入れて、砂糖が溶けるまでよく温めます(ひと煮立ちさせてもOK)
1キロのラッキョウに対しては
酢 400cc
砂糖 200~300g
あたりが基本です
私は甘すぎが苦手なので、砂糖の量は多く入れず、かわりにみりんで補っている感じですね
甘さはお好みなので加減してください
らっきょうを瓶に入れたら、調味液を注いで、最後に赤唐辛子を1本入れて完成~!
冷蔵庫で保存して、2週間ごろから食べられます
私は1ヶ月過ぎてからが美味しいかな~と思いますが、これもまたお好みですね
今回は4キロあったので、残りの2キロは砂糖でなく、粗糖を使ってみました
また横向きでごめんなさい。。。
茶色の精製されていないお砂糖です
粗糖や千鳥酢や味の母(みりん)はらでぃっしゅぼーやや自然食のお店で買いましたよ
この粗糖と味の母はず~っと使ってます♪
こっちが粗糖を使った調味液
やはり茶色ががってますね
これも瓶に詰めて
今年のらっきょう漬け、完成~!!
冷蔵庫は小瓶しか入らず、大きな瓶は野菜室で保管しています
小瓶はお友達や実家へあげる用に準備
6月7日に漬けたので、そろそろ試食かな?
OKならお友達に送らないと~♪
粗糖と砂糖の違いもちょっと楽しみですね~
また試食したらブログにアップします~!!!
やっとお時間ができました~ってことで、らっきょう漬けレシピアップしていきます
保存食ではありますが、半年くらいで食べきるのがいいらしいですよ
我が家では1年近くは冷蔵庫で保存して食べてましたが、まぁ1年置いたからって深みが増す。。とかはないので、やはり半年くらいが一番ベストなんでしょうね
ってことでまずは泥つきらっきょう
今年は意気込んで4キロ、らでしっしゅぼーやで購入!
一気に4キロは大変なので、2キロずつやっつけていきます!!
ボールに入れて、水を入れて、くっついてるらっきょうをひとつずつに離していきながら、手の指で泥を落としていきます
水出しっぱなしだともったいないので、水を張ったボールの中で泥を落としながら、薄い皮が指ではがれるならはがしながら洗います
ざるにあげて~、だいぶきれいになります↑
ボールと新聞紙にキッチンペーパーなど準備
テーブルに座ってのんびりと剥き剥き作業開始です!!!
まずは上下を適当に切り落とし20個くらい切ったら、いったん包丁を置いて、薄皮を剥きます
1個づつ、上下を落として、皮を剥いて、とやるといちいち包丁を置かないといけないので、ある程度は個数切ってから剥くのがいいかと。。。
かと言って一気に上下落とすと、後は剥くだけで楽ですけど、作業がずっと一緒で疲れるので、私は20~30個づつで切って、剥いてをやっています
このあたりのやり方はみなさん、やりやすいように~で全然OKっす!!
で、玉ねぎと一緒ですけど~、どこまで剝けばいいかわからない~って去年までは思ってました、私
中身が出てこないっていうか、終わりがない?
剥いても剥いても~じゃないですけど、とりあえず、食べたら固そうな部分がある皮は1枚剥いちゃいます
剥かないでもOKなやつもありますので、それはたぶん2~3年らっきょうを漬けるとわかってくるかな?と
とりあえず1枚は剥けば大丈夫ってことで(あまり小さいのは剥きすぎるともっと小さくなっちゃうので注意)
上下落とすのも、市販のラッキョウは丸みを帯びたように上下切ってしまってますが、私は汚れた部分のみカットで細長いらっきょうとかもいっぱいありますよ
ひたすらこの作業の繰り返しです
心が「無」になります(^◇^)
私はこの時間が好きなんです
好きなレゲエを聴きながら、のんびりと剥いていきます
やっと全部剥けたら塩漬けにしていきます
2キロあったらっきょうが皮を剥いて1.65キロに減っていました
ので、塩は80g
目安はらっきょう1キロで塩50gです
全体に塩をまぶして混ぜたら重石(ラッキョウ1キロに対して重石1キロくらいで)をして2日ほど置きます
こんな風に少し小さ目のボールに水を入れて重石にしてもいいし
漬物の容器がしまい込んであったので、入る分はこれで塩漬けにしました
上から蓋がぎゅっと押しこんでくれます
2日ほど家がらっきょうくさいのはご勘弁を~(笑)
塩漬けなので常温で大丈夫です
2日置くと水分が出てきます↓
そしたら、水でざ~っと洗ってざるにあげ、キッチンペーパーで水けをよく拭きましょう
続いて、熱湯消毒した瓶と調味料を準備します
1.65キロのラッキョウだったので、調味料は
酢 600cc
砂糖 350g
みりん 250cc
にしました
で、すべてを鍋に入れて、砂糖が溶けるまでよく温めます(ひと煮立ちさせてもOK)
1キロのラッキョウに対しては
酢 400cc
砂糖 200~300g
あたりが基本です
私は甘すぎが苦手なので、砂糖の量は多く入れず、かわりにみりんで補っている感じですね
甘さはお好みなので加減してください
らっきょうを瓶に入れたら、調味液を注いで、最後に赤唐辛子を1本入れて完成~!
冷蔵庫で保存して、2週間ごろから食べられます
私は1ヶ月過ぎてからが美味しいかな~と思いますが、これもまたお好みですね
今回は4キロあったので、残りの2キロは砂糖でなく、粗糖を使ってみました
また横向きでごめんなさい。。。
茶色の精製されていないお砂糖です
粗糖や千鳥酢や味の母(みりん)はらでぃっしゅぼーやや自然食のお店で買いましたよ
この粗糖と味の母はず~っと使ってます♪
こっちが粗糖を使った調味液
やはり茶色ががってますね
これも瓶に詰めて
今年のらっきょう漬け、完成~!!
冷蔵庫は小瓶しか入らず、大きな瓶は野菜室で保管しています
小瓶はお友達や実家へあげる用に準備
6月7日に漬けたので、そろそろ試食かな?
OKならお友達に送らないと~♪
粗糖と砂糖の違いもちょっと楽しみですね~
また試食したらブログにアップします~!!!