今の住まいの近くには
のら猫がほとんどいません。
私が出会ったのは2匹だけ。
そのフタリ、
公園の入り口で
くっついて座っているのを
発見。
離れたところから
写真を撮ろうと、
ゴソゴソ
スマホを取り出していたら、
気づいたフタリが
寄ってきました。
どうやら
食べ物をもらえると
思ったみたい。
逃げません。
(つまり、
近隣に
猫をいじめる人が
いないということ。)
「お前、何してんだよ。
食べ物もらえるかも
しれないのに。」
by 茶とらん。
(茶とらんは、
主人がつけた名前。)
フタリとも太め。
どこかでごはんを
もらっているのでしょう。
私は
あげないことにします。
ヒーリングをします。
のら猫は、
飼われている猫ほど
長生きはできません。
そういう猫生の中で、
最高最善に生きられるように。
フタリのかわいいお顔は
インスタグラムに載せました。
明日、
こちらにも。
◇◇「動物・植物と
しあわせに対話する講座」
2018年2月に開講いたします。
「動物・植物と~」 ◇◇
◇◇ あなたのペットちゃんの
声を聞きます。
ペット・カウンセリング ◇◇