親を好きになれなかったら、
それはそれでかまわない。
無理しなくていい。
親からひどいことをされた人たちに、
そう伝えたい。
ただし。
その親を持ったことから
逃れようとしても無駄です。
その親を持ったことには
意味があるのだから。
読んでいただけましたか。
「こういう親を持ったこと」から
とことん学び切ることは、
とても重要なことです。
そして、学び切ると、
当然ながら
「学ばせてくれてありがとう」
という気持ちになります。
そうです、
「親に感謝できる」のです。
これがとにかく大事です。
ここまで到達するために、
その親を選んだのです。
繰り返します。
好きにならなくてもいい。
感謝すること。
感謝するためには、
「プラスを学び切る」こと。
あ、ちなみに…
義父母の場合も同じ。
継父母も、そうね。
もし、
「学び方わかんない」
とおっしゃるなら、
へいらしてください。
親との関係性は、
この世での
最重要課題のひとつです。
魂キラキラ
あなたも私も
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
不安だらけ。
生きる意味もわからない。
そこから始まった人生を
歩んできました。
今は、生きる意味をお伝えし、
魂の使命に気づく
お手伝いをしています。
skype でも
お受けいただけます。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
メンタルコンサルテーション静かな樹
HPは → こちら
・サイキック・カウンセリング
・講座 / セミナー茶会
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
別ブログ 「竹の女」 → こちら
最新記事:
「できるか」よりも「やりたいか」
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆