今日の東京は、冷たい冷たい風が吹きました（寒）
待ちわびた雪
がやっと降ってくれたという地域もあったことでしょう。
まだまだ寒さ
は続くと思いますが、暦のうえでは春領域に入りましたね～ 2か月後はもう、新年度！
春だ！
花見だ！
宴会だ～！
・・・
はっ いけない、調子に乗りすぎた。
そんな4月は11日、12日と連続で本番がございます。
11日のほうはまだ主催側で情報公開されていないので（場所は藤沢です）、12日のご案内を先にさせていただきます
4月第2日曜の12日午後、恵比寿の「アートカフェフレンズ」さんにて、ヴァイオリニスト寺島貴恵さんとのDuo ANIMIS（デュオ・アニミス）正式結成後初となるコンサートをさせていただくことになりました。題して
～ ヴァイオリンとピアノで味わう、極上のメロディたち ～
《Chants Tendres ～やさしい歌～》 と題したＣＤの発売記念を兼ねて、収録曲からのセレクション、そして北欧・南欧の作品からお贈りする予定です。
アートカフェフレンズではこれまで、寺島さんも私もそれぞれ単独で何度かライブをさせていただいています。恵比寿駅からのアクセスも良く、広いスペースでゆったりとお楽しみいただけることと思います。
チケットはファーストドリンク付で3500円。（学生さんは2500円。当日、証明書をお持ちください）。
開演は13時半ですが、会場は12時からオープンしています。美味しいお料理をゆっくりお楽しみいただくこともできますので、ぜひ余裕をもっていらしてくださいませ
ご予約はこちらから➡（peatixのミューズグラシア イベントページ）
＊ページ上でのお支払決済はありません。当日ご来場時にご精算ください＊
この日もちろん《Chants Tendres》ＣＤも販売＆サイン会させていただきます
収録したのは、「歌」をキーワードに、メロディが美しく多くの方に愛されている曲ばかりです
。
歌曲がオリジナルになっている曲を挙げますと、シューマン《献呈》、ドボルジャーク《我が母の教えたまいし歌》、山田耕筰《からたちの花》、カタルーニャ民謡《鳥の歌》、ラフマニノフ《ヴォカリーズ》、ピアソラ《オブリビオン（忘却）》など。
「メロディ」というタイトルを持つ曲としては、グルックとチャイコフスキーを入れています。
マスカーニの《カヴァレリア・ルスティカーナ》より〈間奏曲〉も、清らかで美しいですよね
これらのなかから、7～８曲くらい演奏させていただこうかな
と思っております。
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お待ちいたしております！