裸足のピアニスト・下山静香のブログ

裸足のピアニスト・下山静香のブログ

オモテの顔はクラシックピアノ弾き。

音楽・芸術を軸に、気になること好きなことを徒然なるままに。

第11弾《アルマ・エランテ》シルフィードレコーズ/エス・ツウ 2018
配信も開始! *CDお申込は当ブログへのメッセージにて。

第10弾《下山静香 ライブ in アルバラシン》 molto fine 2017
『レコード芸術』 特選盤!

第9弾《ゴィエスカス Goyescas》fontec 2017
『レコード芸術』 特選盤!  タワーレコード注目盤 『音楽現代』注目盤

第8弾《ロマンサ・デ・アモール Romanza de amor》シルフィードレコーズ/エス・ツウ 2016
『レコード芸術』 準特選盤!『音楽現代』推薦! 『現代ギター』『ラティーナ』レビュー掲載!

第7弾《 サウダージ・エン・ピアノ Saudade en Piano 》フォンテック 2016
『レコード芸術』  特選盤! 『読売新聞』サウンドBOX 推薦盤!



第6弾《ショパニアーナ ~ショパンへのオマージュ~》フォンテック 2015
『レコード芸術』  特選盤!

第5弾《モンポウ 前奏曲集 & プーランク 夜想曲集》 フォンテック 2013
『レコード芸術』  準特選盤!

2019年主なスケジュール(2.25現在。随時更新)

2月17日(日)下山静香リサイタル ~カルラホール「音楽の楽しみ」シリーズ(世田谷)
3月末~4月 イタリア
4月20日(土)下山静香キューバレクチャー&キューバツアー説明会(神戸・ADELANTE内)
4月21日(日)JML音楽研究所・下山静香クラス2018年度修了コンサート(渋谷・美竹清花さろん)
5月11日(土)「おんがく×ブンガク」カフカ編(渋谷・ラトリエ)
6月15日(土)レクチャーコンサート(詳細後日)
6月29日(土)下山静香ファンクラブGRACIA15周年記念パーティー
8月23日(金)魅惑のクラシック「夏の夜に贈り物」(桐生市市民文化会館)
9月29日(日)河野智美ギターリサイタル(共演)渋谷ホール
11月中旬~下旬 <下山静香と行くキューバ 音楽の旅>(郵船トラベル主催)

テーマ:

西荻窪のカフェ・カワセミピプレットにて、5月からスタートした二つの講座。

「揺禅・太極拳」そして「スペイン語・スペイン語圏文化講座」

今月は13日に開催する運びとなっておりますベル

 

初心者の方も大歓迎、善福寺川沿いの素敵なカフェにぜひ遊びにいらしてください合格

 

揺禅太極拳 10時~11時

お申し込みはこちら

 

スペイン語・スペイン語圏文化講座 13時~14時半

お申し込みはこちら

 

太極拳もスペイン語も、素敵なお庭を見ながら!


 


テーマ:

来年のデビュー25周年を控え、今年は比較的ゆるやかな活動になっております宝石赤

6月、7月、8月は、以下のように東京を飛び出しての演奏会が多くなります。ほかにも西日本にお邪魔する予定です。
藤沢、富士、桐生のお近くにお住まいのみなさま、お出かけいただけましたら嬉しいです。

 

6月15日(土)13時~:朝日カルチャーセンター湘南〔藤沢〕にて

レクチャーコンサート「ラテンアメリカ音楽紀行Ⅳ ブラジル・クラシックの魅力」

プログラム:ナザレ、ヴィラ=ロボス、ミニョーネ、ニャタリなど

 

7月20日(土)18時半~:ハウスゾンネンシャイン音楽堂〔静岡県富士市〕にて

「寺島貴恵&下山静香 デュオリサイタル」

プログラム:ヴェラチーニ、モーツァルト、シェーグレン、シンディング など

https://amk267.wixsite.com/haus-sonnenschein/calendar

 

8月23日(金)19時~:桐生市市民文化会館(小)にて〔群馬県〕

「下山静香 魅惑のクラシック ~夏の夜に贈り物 vol.10」

ピアノ三重奏 鉄板名曲!コレクション

ゲスト:寺島貴恵【vl】/寺田達郎【vc】

プログラム:モーツァルト K.502、フォーレ Op.120、メンデルスゾーン 第1番

 

 

 

 


テーマ:

あらためまして、先日の「おんがく×ブンガク 迷宮の住人 ~ フランツ・カフカ ~」お越しくださった皆さまありがとうございました!

 

 

今回、京大所属の研究者 池田あいのさんをインタビュー対談ゲストに、国立音大准教授の長島剛子さんを歌曲の共演アーティストとしてお迎えし、盛りだくさんながらまとまった内容でお贈りできたのではないかなと思っております。

 

まずマルティヌーのピアノのための前奏曲を演奏、続けてカフカの短編(草稿)「中庭の門をたたく」朗読、という形でスタート。



その後、カフカとプラハの紹介で池田さんにご登場いただきました。カフカを語るとき避けては通れない人物、マックス・ブロートについても、「音楽」の観点からやりとり、その流れでブロートがカフカの文章に音楽をつけた歌曲を長島さんに歌っていただきました。カフカの言葉に作曲されたものとしては、これが一番最初の作品になります。


その後、チェコ国民楽派を代表する作曲家スメタナの代表曲「モルダウ(ヴルダヴァ)」をピアノバージョンで。そして、ボヘミア的なスメタナに対して、モラヴィアの民俗音楽に注目し道を模索したヤナーチェクのピアノ曲【1905年10月1日】(街頭にて)から〈予感〉を演奏しました。

 


後半はカフカ、『家父の気がかり』の朗読から。

その後再び池田さんをお迎えしてインタビュー対談、「カフカと音楽」についてじっくりお話を伺いました。

カフカが気に入って通っていたイディッシュ語劇団の公演で演奏歌唱されていた曲を、その当時の録音で聴けたのも大変貴重でした。続いて「カフカと女性」のテーマに移り、フェリーツェ、ユーリエ、ミレナ、ドーラの4人の女性とのかかわりをお話ししていきました。
チェコの作曲家ペトル・エベンのピアノ組曲《ミレナへの手紙》から、2曲を演奏。ミレナへの手紙に関してもいろいろと伺うことができました。




続いて、イギリスの作曲家アレクサンダー・ゲールの《カドリーユの法則》から1曲紹介、そしてエルンスト・クジェネクの『カフカの言葉による5つの歌曲』全曲を、長島さんの歌とともにお聴きいただきしました。
 

最後は、アウシュヴィッツで殺されたチェコの作曲家ヴィクトル・ウルマンのピアノソナタ7番より3楽章を演奏し、全体の幕を閉じました。

 

正味2時間の長いイベントとなりましたが、皆さま集中して耳を傾けてくださり、カフカへの関心の高さ、そして「音楽と文学」というテーマへの興味の深さを感じることができました。

カフカのためなら!と京都から駆けつけてくださった池田あいのさん、御多忙スケジュールを縫ってご一緒くださった長島剛子さんに、あらためて御礼申し上げたいと思います。この企画が実現しますのも、様々な形でこころよく関わってくださっているスタッフの方々、会場l'atelier by APCの皆さまのご協力あってこそと有難く思っております。
そして、御来場くださった満員のお客さまにも心より感謝申し上げます!

 

次なる第4回公演ノテーマは、ズバリ「夏目漱石」!

10月29日(火)の夜に、同じ渋谷の会場(L7atelier by APC)で開催します。


ますます濃くなっていくこのシリーズ、お越しをお待ちしております音譜


(掲載の写真はM.Sさんが撮影してくださったものです。ありがとうございます)


テーマ:

先日、「おんがく×ブンガク」カフカ編の公演が終了いたしました!

明日あらためてご報告させていただきますが、その前に・・・
本日は17日(金)に開講しますクラスの再告知をニコキラキラ

以前もお知らせさせていただきましたとおり、西荻窪に先週オープンした素敵なカフェ(カフェ・カワセミピプレット)で、太極拳のクラス(1時間)と、スペイン語文化を楽しく知って学ぶ講座(1時間半)を開講することになりました!

ともにお飲み物付♪


揺禅(YO-ZEN)太極拳は、創始者の先崎師匠から普及指導員の資格を頂戴しております。
冷え性の体質や胃腸問題の改善、体幹が強化され疲れにくくなるなど、揺禅はよい効果が様々ありすぎて語りつくせませんビックリマーク
性別も年齢も体力も関係なく続けることができ、身体が喜ぶ揺禅&太極拳、まずはご自身でぜひ体験していただけたらと思います合格音譜


そして13時からは、スペイン語圏の文化を知り、学ぶ講座ですベル
実は、西荻窪の違う場所でスペイン語クラスを10年開講していました(途中で少々のブランクあり)。

今回カワセミピプレットでスタートさせていただくのは、そこから発展した「文化講座」で、スペイン語圏の文化を知っていくなかでスペイン語も少しずつ覚えていっちゃおう宝石赤というコンセプトになっています。
いずれにしましても、ご参加者に合わせた内容にアレンジ可能ですので、スペイン語初心者・経験者の別に関係なく、スペインとラテンアメリカの文化に興味をお持ちのかたでしたらどなたでもいらしていただけたらと思っています地球
 

カワセミピプレットのサイトはこちら↓お問い合わせ、お申し込みもできます。

https://www.kawasemi-pipelettes.com/

 


テーマ:

「日本芸術院創設百周年記念展」にて、福田千惠先生の日本画《ピアニスト》が公開されます!

 

会期:5月1日(水・祝)~13日(月) 10時~19時(最終日は18時まで)

会場:三越日本橋本店 本館7階催物会場http://www.geijutuin.go.jp/index.phpaction_Commemoration_Detail03=1


2006年、日本画家の福田千惠先生が私をモデルにお描きになり、日展に出展された作品《ピアニスト》。

そして福田先生はこの作品で日本芸術院賞を受賞されたため、《ピアニスト》は芸術院に収蔵されることとなり、次はいつ出てくるかわからない、と言われておりました。

それがこのたび、日本芸術院創設から100年ということで、収蔵後初めて外に出され公開される運びとなりました!私も連休中に展覧会に伺う予定です。会場でみかけてくださったらお声をおかけください♪

 

 

2006年当時、作品の前で