桐生タイムス記事 | 裸足のピアニスト・下山静香のブログ

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オモテの顔はクラシックピアノ弾き。

音楽・芸術を軸に、気になること好きなことを徒然なるままに。

8月28日の夕刊『桐生タイムス』に、23日に市民文化会館小ホールで行われた<下山静香 夏の夜に贈り物>公演音譜の記事が掲載されましたメモ

「“ウクライナの貴公子”とともに 下山さん情熱の演奏」と題し、「・・・前半のモーツァルト「ピアノとヴァイオリンのためのソナタ」で「きのう会ったばかり」とは思えない息の合った演奏を聞かせた2人は、続くプーランクで真骨頂を発揮。~中略~ 最後の一音まで緊張感に満ちた二重奏が続いた。・・・・」など、アンコールに至るまで記事にしてくださいました。
ありがとうございましたビックリマーク

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