続きです↑↑↑↑↑
主な登場人物
パートのAさん(女性、40代前半)
薬剤師のCさん(女性、30代前半)
医療事務の鬼太郎さん(女性、多分50代前半)
薬局長(男性、30代後半)
薬剤師Oさん(男性、20代後半)
週明け、パートのAさんにシフトに午後勤務がなかったことを伝え、大丈夫ですかと聞いてみたら驚きの返答
えあなたは午前契約なので午後勤務はありませんよ
この会社は午前は〇時~〇時、午後は〇時~〇時って決まっているのでそれ以外残業もないし、決まった時間に帰ってもらいますよ。
あ、そうなんですか……
週末にあれだけ言ってきたことと真逆の答えがシレーっと返ってきまして、あれと頭の中は状態です
あれ、違う人に言ったっけそれか勝手に動いて社員に突っ込まれたかなんかで、しらばっくれてるのかな
この日を境にしてなのか、元々そういうところがあったのかわかりませんが、パートのAさんから、んと思うことを毎回言われるようになります
その後勤務中に、お薬をピッキング時にカセッター(薬が入ってる棚)から取り箱を開けた瞬間パートのAさんに
なんで箱開けたの!?
開けなくてもできたよね?
すぐ箱開けないで!
ちゃんと数数えてからにしてよ!
箱開けたら、もし不要になった時に返品できないんだから!
すみませんと謝りましたが、この時勤務して三週間位だったかな。
そんなの初耳!
そしてメモを取り、またピッキングをしていると薬剤師のCさんが=͟͟͞͞( ¯−︎¯ )サササッと寄ってきて
箱開けないと調剤できませんので、そんなに罪悪感もたなくて大丈夫です薬剤師はそんなことじゃ怒りませんよ
ってフォローしてくれたんですが、さんの言い方がさんのことを呆れるような、もしくはまた始まったよ!的な言い方だったんです
私の中でアレがまた増えました。
続きます