続きです↑↑↑↑↑
主な登場人物
パートのAさん(女性、40代前半)
薬剤師のCさん(女性、30代前半)
医療事務の鬼太郎さん(女性、多分50代前半)
薬局長(男性、30代後半)
薬剤師Oさん(男性、20代後半)
シフト用紙を貰った時にパートのAさんに
ここは棚卸しの日なんだけど出勤できる?
と確認されました。
棚卸しは調剤薬局ではある仕事なんですが、こんなことも聞いてないし、出勤曜日じゃない日なのに出勤を求められました
棚卸しは薬局にある薬一粒まで数えます
まぁ人が必要なら合わせますと言う感じで出勤することになったんですが、そこから要求が
私はこの日とこの日休みだから(出勤して?)
無理だったらいいから!
パートのAさんの休み優先で私がそれに合わせて出勤するの?
無理だったらいいからと言われたけどなんかモヤモヤ
あと私は午前中のみのパートで契約したはずなのに
あのさ、午後も出勤できる
なんであなたを雇ったかって時間に融通が効くって面接の時に言ってたみたいだから、ならいいんじゃないってことになって雇ったんだけど。
と言われたんですが、確かに面接時時間にある程度融通は効きますと言いましたが、この融通とは残業のことで
薬局長に求人には〇時までって書いてあるんだけど混みあったりしたら△時まで働いてもらうかもしれないんですが大丈夫ですか?
と確認があったので、△時くらいなら息子の帰宅にも間に合うからOKにしたという経緯があったんですが、それが午後も出勤できるに変換されて伝わっていて、ちょっと参ったなという感じでしたが、週2か3の出勤の中で毎回じゃないよね、と思ってそれもOKしたんです。
そして数日後に出来上がったシフトを確認すると……
パートのAさんに棚卸しだから出勤してって言われたのに、パートのAさんが棚卸しの日に休みを入れてました爆笑
そしてなぜかあれだけ言われたのに午後勤務がなくて……
不思議に思いながら帰り、仕事から帰宅した主人にもこの時に初めてこんな流れがあって……という話をしたんですよね。
午後勤務してほしいって言われたからOKしたのに来月はなかった話も。
主人もある程度会社に合わせるのは必要だし、そこは少しなら合わせていって無理があれば無理って薬局長に言っていいと思うよ
パートのAさんも休みとれてるんだし、そこは週2日勤務でも午後多くなるようなことが今後あったら言っていいよ
と言われまして、その週は勤務終了しました
続きます