こんにちはニコニコ飛び出すハート

 

 

 

 

今日は急にクレープが食べたくなり、

 

1人カフェをしているところですデレデレ

 

 

 

 

 

今日は婚活についてラブラブ

 

 

 

 

昨日、アプリでやり取りをしていた方とお会いしてきましたキョロキョロキラキラ

 

 

 

 

 

私はイイネの数に対して実際にお会いしたいと思う人の数が異様に少ないタイプで、

 

 

少しでも違和感を感じたら、すぐメッセージを返さなくなるタイプの人間です。笑

 

 

実際どれくらいの確率なのかなと思って見てみたら、

 

 

1/1000 の確率でした笑い泣きwww

 

 

 

会うのハードル高すぎ泣

 

 

 

でも今までの経験から、メッセージの時点で違和感を少しでも感じた方は

 

 

その後お会いしてからもやはり何かしらが合わず

 

 

結局おつきあいに至らなかったので、

 

 

自分の直感はめちゃくちゃ大切だなと思っています。

 

 

 

 

 

そんな1/1000人に見事に選ばれた方と昨日お会いしてきたのですが、

 

 

 

 

とっっっっっっても良い方だった。。。。昇天

 

 

 

 

メッセージの時点でこの人めっちゃいい人だニコニコ

 

 

 

とは思っていたけれど、あってもその印象は変わらず。

 

 

 

 

なんというか、彼を一言で表すと

 

 

 

「品」

 

 

 

だと思う。笑

 

 

 

 

 

実際とてもお育ちがよろしくていらっしゃいまして(←日本語変)

 

 

 

 

お父さまもお祖父さまも経営者でいらっしゃるそう。

 

 

 

 

彼は今、お祖父さまが創立した会社で勤務していて、

 

 

 

ゆくゆくは彼がその会社の社長になるのだとか。

 

 

 

 

その会社が結構大きな会社みたいで、

 

 

 

今度会社をホールディングス化するとの話が出ているとのことポーン

 

 

 

 

 

とんでもない御曹司やないかーい笑い泣き

 

 

(まさに、ドラマ“やまとなでしこ”でいうところの東十条さん笑い泣きwww)

 

 

 

 

 

と思いながらも、色々と経験してきた私はそんな胸の内は外には明かさず、

 

 

 

 

 

へーそうなんですね〜にっこりキラキラ

 

 

 

 

と得意のポーカーフェイスにっこり

 

 

 

 

 

 

 

今まで割とお金持ちと言われる方々とお付き合いしてきた経験もありますが、

 

 

 

 

ここまでの規模の会社の御曹司は初めてでした。

 

 

 

 

そして今までの私はどちららかと言うと

 

 

御曹司タイプよりも

 

 

 

「自分で起業しましたニヒヒ

 

 

 

 

みたいな生命力強め男子が好きでした。

 

 

 

 

直近の元カレも、学生時代から起業経験があり、

 

 

 

今もゴリゴリの経営者ニヤみたいなタイプの人でした。

 

 

 

 

そういう強めな人ってかっこいいけど、

 

 

 

優しさや家庭的なところが少なくて、

 

 

 

でもバイタリティがない普通の人は私からするとつまらなくて。

 

 

 

そんな考えだったので、

 

 

 

あー、私は多分結婚は向いていないなーと思っていました。

 

 

 

きっとずっとトキメキを求めて結婚に向かないような人を好きになってしまう

 

 

または、

 

 

好きにはなれないけれど結婚に向いているような人と泣く泣く結婚する

 

 

なぜか私の中にはその二択しかなくて魂が抜ける

 

 

 

 

 

でも、今回出会った人は、優しさの中に秘めた強さがあるように感じました。

 

 

 

こういう人っているんだなー。

 

 

 

と初めて出会ったタイプの人でした。

 

 

 

 

 

彼は私を気に入ってくれたようで、

 

 

 

 

またご飯に行きましょうとのことでした昇天

 

 

 

 

 

私の今の気持ちとしては、いい人だなー。という感じはあるものの、

 

 

 

めっちゃ好き!!超好き!!付き合いたい!!!

 

 

 

という感じではないかなぁ。

 

 

 

 

ただ、彼とは結婚観や、人生観、色んな感覚が合う気がするので、

 

 

 

 

どうなるかはわかりませんが、いい関係性を築けそうだなという予感はしていますニコニコ

 

 

 

 

また、彼とのデートについて今後も書いていきますねラブ