アニマルコミュニケーター
エナジーフラワーエッセンス療法士
アクセスバーズプラクティショナー
オーラレコードリーディング
シェリーのおうち しずです
しずってこんな人
前回から、
みた過去世について書いています。
載せた映像はご存知の方も多いと思います
ウェイト版タロット ソード6です。
『この絵柄の逆向きだ
いや、安寿と厨子王だ』(心の声)
タロットカードは中世ヨーロッパのもの。
私が見たのはまるで
安寿と厨子王が人買いに騙され
売られてきた時に乗っていたような
和風な小舟でした
もちろんカード意味合いとは関係ありません
ただ小舟は漕ぎ出ていくところではなく
岸についたところのようで、
絵柄としては逆向きでした。
そして私はこのカードの中の
船の漕ぎ手でもあり、
売られてきた子供でもありました。
(タロットの意味は違います)
安寿は厨子王を逃して自分は身を投げましたが
私が見た私は、
母親や姉妹もいるため、
せっかく船があるのに逃げていけなかった
なんか、ジレンマを感じます
こちらはまだ内省が済んでいませんので
なんとも書くことができないのですが
わざわざブログに書きたかった理由は、
安寿と厨子王なんて
50年以上ぶりに思い出しましたよ
おそらく小1くらいの時に
母が買ってきてくれた本で、
たて続けに10回くらい音読してもらったのを
思い出しました
音読っていうか、読み聞かせ
けっこう疲れますよね
母も、口の両端に泡が出るほど懸命に
読んでくれ、
私はその都度おいおい号泣していました
・・・で
『もう1回』
と、なるわけです
ソード6の絵柄も安寿と厨子王も
ポンポンと頭に浮かび出て来ましたし、
前回の、チンドン屋を見た時、
今回の本を読んだ時がおそらく
同じ年齢だと思うので書きました
何かリンクすることがあったのではないかと
思います。
いまだに山椒が食べられないのは
これに関係しているとか
山椒大夫だけに
なんちゃって
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