※著作権の問題で「BTSの曲で韓国語の勉強」シリーズはアメブロにて公開しています。
今回はAgust D 「The Last」の歌詞で韓国語の勉強をしていきたいと思います!
ちなみに韓国語のタイトルは「마지막(最後)」です。
Agust D「The Last」の歌詞和訳&カナルビ
チャrナガヌンアイドrレッポクイミョネ
잘 나가는 아이돌 랩퍼 그 이면에
人気があるアイドルラッパーその裏に
ナヤカンチャシニソイッソチョグmウィホメ
나약한 자신이 서 있어 조금 위험해
弱い自分がいて、ちょっと危険だ
ウウrジュンカンバッテッテロタシグmトジョ
우울증 강박 때때로 다시금 도져
うつ病、強迫症がたまにぶり返す
hell no
冗談じゃねぇ
オッチョミョンクゲネボンモスビrチドモrラ
어쩌면 그게 내 본 모습일 지도 몰라
もしかしたらそれが俺の本当の姿かもしれない
damn huh
クソッ
ヒョンシレクェリカm
현실의 괴리감
現実の乖離感
イサングァエカrドゥンアップネモリガ
이상과의 갈등 아프네 머리가
理性との葛藤、頭が痛いね
テインキッピジュンイセンギョボリンゲヨrヨドrサrッチュm
대인기피증이 생겨 버린 게 18살쯤
対人恐怖症になってしまったのが、18歳頃
クレクッテッチュmネチョンシヌンチョmジョmオヨmドェ
그래 그때쯤 내 정신은 점점 오염 돼
そうだ、その頃に俺の精神は徐々に汚染されて
カックmシッナドネガムソウォ
가끔씩 나도 내가 무서워
ときどき俺も自分が怖くて
チャギヒョモワタシノrロワボリンウウfジュントップネ
자기 혐오와 다시 놀러 와 버린 우울증 덕분에
自己嫌悪とまた現れたうつのおかげで
イミミンユンギヌンチュゴッソ(ネガチュギョッソ)
이미 민윤기는 죽었어 (내가 죽였어)
すでにミンユンギは死んだ(俺が殺した)
チュグンヨrジョングァナmグァピキョハヌンゲ
죽은 열정과 남과 비교하는 게
死んだ情熱と他人と比較することが
ナエイrサンイドェボリンジオレ
나의 일상이 되 버린 지 오래
俺の日常になってしまってからずいぶん経つ
チョンシングァルrチョウmカンナrプモニミオrラワ
정신과를 처음 간 날 부모님이 올라와
精神科に初めて行った日、両親が上京してきて
カッチサンダムrパダッチプモニmワrナrチャrモrラ
같이 상담을 받았지 부모님 왈 날 잘 몰라
一緒に診察を受けたよな、両親いわく俺のことはよく分からない
ナチャシンドナrチャrモrラクロタミョンヌガアrッカ
나 자신도 날 잘 몰라 그렇다면 누가 알까
俺自身も俺のことよく分かんねぇ、それなら誰が分かるんだ?
チング?アニmノ?クヌグドナrチャrモrラ
친구? 아님 너? 그 누구도 날 잘 몰라
友達?いや、お前?誰も俺をよく知らない
ウィサソンセンニミネゲムロッソ
의사 선생님이 내게 물었어
医者の先生が俺に聞いた
~チョギンニャゴ
~적 있냐고
~したことがあるのかって
チュジョオpシナヌンマレッソクロンチョギッタゴ
주저 없이 나는 말했어 그런 적 있다고
躊躇なく俺は言ったよ、そんなこともあったと
ポルッチョロmハヌンマr
버릇처럼 하는 말
口癖みたいに言ってる言葉
uh I don't give a shit I don't give a fuck
興味ねぇよ、どうでもいいよ
クッタンマrドゥrチョンブダ
그딴 말들 전부다 uh
そんな言葉全部
ナヤッカンナrスmギリョハヌンマr
나약한 날 숨기려 하는 말
弱い俺を隠そうとする言葉
チウゴップンクッテクレキオッチョッチャナジアンヌンオヌコンヨナヌンナr
지우고픈 그때 그래 기억 조차 나지 않는 어느 공연하는 날
消したかったあの時、そうだ記憶にさえないある公演の日
サラmドゥリムソウォファジャンシレスモボリンナルrマジュハトンナ
사람들이 무서워 화장실에 숨어 버린 나를 마주 하던 나
観客が怖くてトイレに隠れてしまった俺に向き合った俺
クッテナンクッテナン
그때 난 그때 난
あの時俺は、あの時俺は
ソンゴンイタポサンハrチュrアラッチ
성공이 다 보상할 줄 알았지
成功がすべてを満たしてくれると思ってたよ
クンデマリャクンデマリャ
근데 말야 근데 말야
それなのに、それなのに
シガニチナrスロックェムリドェヌンキブニャ
시간이 지날 수록 괴물이 되는 기분야
時が過ぎるほど怪物になる気分だよ
チョンチュングァマッバッグンナエソンゴンイランクェムルントウックンプルrウォネ
청춘과 맞바꾼 나의 성공이란 괴물은 더욱 큰 부를 원해
青春と交換した俺の成功という怪物はもっと大きな富を望み
ムギヨットンヨkシミドェリョナrチボサmキゴマンチミョッテロンモンチュルrゴネ
무기였던 욕심이 되려 날 집어 삼키고 망치며 때론 목줄을 거네
武器だった欲がかえって俺を食いつぶして、めちゃくちゃにしながらときには首を締めるよね
オットンイドゥルンネイブrトゥロマグミョソナッグァルrサmキラヘ
어떤 이들은 내 입을 틀어 막으며 선악과를 삼키라 해
ある人は俺の口を塞いで禁断の果実を飲み込めと言う
I don't want it
そんなことしたくない
クドゥルンネガイトンサネソナガギrウォナネ
그들은 내가 이 동산에서 나가길 원하네
彼らは俺がこの界隈から出ていくことを望むね
shit shit
アrゲッスニッカチェバrクマネ
알겠으니까 제발 그만해
分かったから頼む、やめてくれ
イモドゥンイrドゥレクノヌンナニッカ
이 모든 일들의 근원은 나니까
このすべての元凶は俺だから
ナススロクマンドゥrッケ
나 스스로 그만둘게
自らやめるよ
ネプrヘンイニドゥレヘンボギラミョン
내 불행이 니들의 행복이라면
俺の不幸がお前らの幸せなら
キッコイプrヘンヘジュrッケ
기꺼이 불행 해줄게
喜んで不幸になってやるよ
チュンオエテサンイナラミョン
증오의 대상이 나라면
憎悪の対象が俺なら
キヨティネオrラソジュrッケ
기요틴에 올라서 줄게
ギロチン台へ上がってやるよ
サンサンマナトンゴシヒョンシリドェ
상상만 하던 것이 현실이 돼
想像だけしていたことが現実になって
オリrチョックミネヌナペ
어릴 적 꿈이 내 눈앞에
幼い頃の夢が俺の目の前に
ッコrラントゥミョンアッペコンヨナトンチョッバp
꼴랑 두 명 앞에 공연하던 좆밥
たった二人を前に公演していた雑魚が
イジェントッキョドミネコアッペ
이젠 도쿄돔이 내 코앞에
今は東京ドームが目前に
ハンボンサヌンインセンヌグポダファックナゲ
한번 사는 인생 누구보다 화끈하게
一度きりの人生、誰より熱く
テッチュンサヌンゴンアムナヘ
대충 사는 건 아무나 해
適当に生きるなんて誰だって出来るから
my fan my hommie my fam
コッチョンマrギrナイジェンチョンマrクェンチャナ
걱정 말길 나 이젠 정말 괜찮아
心配しなくていい、俺はもう本当に大丈夫だ
damn
ネボンジルrプジョンヘットンゲスッチャレ
내 본질을 부정했던 게 수 차례
俺の本質を否定していた、何度も
ネジュソヌンアイドrプジョンウンアネ
내 주소는 아이돌 부정은 안 해
俺はアイドル、否定はしねぇ
スッチャレチョンシヌrパゴドゥrトンコノェ
수 차례 정신을 파고들던 고뇌
何度も精神をえぐった苦悩
パンファンエクッチョンダブンオpソンネ
방황의 끝 정답은 없었네
彷徨った果てに正解はなかったね
パラモゴッタゴセンガッケットンチャジョンシミイジェンナエチャグンシmドェ
팔아먹었다고 생각 했던 자존심이 이젠 나의 자긍심 돼
売り飛ばしたと思っていた自尊心が今は俺の誇りになって
ネfanドゥラットットシコゲドゥrギrヌガナマンクmヘ
내 fan들아 떳떳이 고개들길 누가 나만큼 해 uh
俺のファンたちが堂々と頭を上げれますように、誰が俺ほどやれるっていうんだ
セイコエソロrレkスアkスエソチェジョ
세이코에서 롤렉스 악스에서 체조
セイコーからロレックス、AXホールから競技場
ネソンチッタンボネックドッコリヌンスマンミョンドゥレコゲ
내 손짓 한번에 끄덕거리는 수 만 명들의 고개
俺の手振り一つで頭を振る数万人の頭
show me the money
モッタンゲアニラアナンコラゴ
못 한게 아니라 안 한 거라고
できなかったんじゃなくてやらなかったんだと
shit
クソ
ウリrパラモットンノネンアナンゲアニラモッタコラゴ
우릴 팔아먹던 너넨 안 한 게 아니라 못 한 거라고
俺たちを売り飛ばしたお前はやらなかったんじゃなくて出来なかったんだと
shit
クソ
ネチャンチャゲップリヌンハンセサンタンマッスンマットンマッカジタバッチ
내 창작의 뿌리는 한 세상 단맛 쓴맛 똥맛까지 다 봤지
俺の創作の元は恨み、酸いも甘いもクソの味まで全部味わったよ
ファジャンシrパダゲソチャムrチョンハトンクッテンイジェンネゲチュオギネ
화장실 바닥에서 잠을 청하던 그땐 이젠 내게 추억이네 uh
トイレの床で寝そうになったのは、今では思い出だね
チュオギドェ
추억이 돼
思い出になったよ
ペダrアrバチュンナットンサゴトップネシバrパッサリナットンオッケ
배달 알바 중 났던 사고 덕분에 시발 박살이 났던 어깨
配達のバイト中に起きた事故のせいで粉砕した肩
プヨチャッコヘットンデブィノネガヌグアッペソコセンハンチョッドゥルrヘ
부여잡고 했던 데뷔 너네가 누구 앞에서 고생한 척들을 해
掴み取ったデビュー、お前は誰の前で苦労したフリしてんだよ
セイコエソロrレkスアkスエソチェジョ
세이코에서 롤렉스 악스에서 체조
セイコーからロレックス、AXホールから競技場
ネソンチッタンボネックドッコリヌンスマンミョンドゥレコゲ
내 손짓 한번에 끄덕거리는 수 만 명들의 고개
俺の手振り一つで頭を振る数万人の頭
ハニナウンナ
한이 낳은 나 uh
恨みが生んだ俺
トットッキナルrブァ
똑똑히 나를 봐 uh
しっかり俺を見ろよ
ウリrパラモットンノネンアナゲアニラモッタンゴラゴ
우릴 팔아먹던 너넨 안 한 게 아니라 못 한 거라고
俺らを裏切ったお前らはやらないんじゃなくて出来ないんだと
shit
クソ
Agust D「The Last」の歌詞に出てくる単語一覧
- 잘 나가는=人気のある
- 아이돌=アイドル
- 랩퍼=ラッパー
- 그=その
- 이면에=裏に
- 나약한=弱い
- 자신이=自身が
- 서 있어=立っている
- 조금=少し
- 위험해=危ない
- 우울증=うつ病
- 강박=強迫症
- 때때로=ときどき
- 다시금=もう一度、改めて
- 도져=ぶり返す
- 어쩌면=もしかしたら
- 그게=それが
- 내=俺の
- 본 모습일 지도 몰라=本当の姿かもしれない
- 현실의=現実の
- 괴리감=乖離感
- 이상과의=理性との
- 갈등=葛藤
- 아프네=痛いね
- 머리가=頭が
- 대인기피증이=対人恐怖症が
- 생겨 버린 게=出てしまったのが
- 18살쯤=18歳頃
- 그래=そうだ
- 그때쯤=その頃
- 정신은=精神は
- 점점=徐々に
- 오염 돼=汚染された
- 가끔씩=ときどき
- 나도=俺も
- 내가=俺が
- 무서워=怖い
- 자기 혐오와=自己嫌悪と
- 다시=また、再び
- 놀러 와 버린=上がってきてしまった
- 우울증=うつ病
- 덕분에=おかげで
- 이미=すでに
- 민윤기는=ミンユンギは
- 죽었어=死んだ
- 죽였어=殺した
- 죽은=死んだ
- 열정과=情熱と
- 남과=他人と
- 비교하는 게=比較することが
- 나의=俺の
- 일상이 되 버린 지=日常になってしまってから
- 오래=長い
- 정신과를=精神科を
- 처음=初めて
- 간=行った
- 날=日
- 부모님이=両親が
- 올라와=上京してきて
- 같이=一緒に
- 상담을=診察を
- 받았지=受けたよな
- 날=俺を
- 잘 몰라=よく知らない
- 나=俺
- 자신도=自身も
- 그렇다면=それなら
- 누가=誰が
- 알까=知ってるのか
- 친구=友達
- 아님=いや
- 너=お前
- 누구도=誰も
- 의사=医者
- 선생님이=先生が
- 내게=俺に
- 물었어=聞いた
- ~적 있냐고=~したことがあるのかと
- 주저 없이=躊躇なく
- 나는=俺は
- 말했어=言った
- 그런 적 있다고=そんなこともあったと
- 버릇처럼=口癖のように
- 하는=言う
- 말=言葉
- 그딴=そんな
- 말들=言葉
- 전부다=全部
- 나약한=弱い
- 날=俺を
- 숨기려 하는=隠そうとする
- 지우고픈=消したい
- 그때=あのとき
- 기억=記憶
- 조차=さえ
- 나지 않는=出ない
- 어느=ある
- 공연하는=公演する
- 날=日
- 사람들이=人々が
- 무서워=怖くて
- 화장실에=トイレに
- 숨어 버린=隠れてしまった
- 나를=俺を
- 마주 하던=向き合った
- 난=俺は
- 성공이=成功が
- 다=すべて
- 보상할 줄 알았지=補償すると思ったよね
- 근데 말야=それなのに
- 시간이=時間が
- 지날 수록=過ぎるほど
- 괴물이 되는=怪物になる
- 기분야=気分だ
- 청춘과=青春と
- 맞바꾼=交換した
- 나의=俺の
- 성공이란=成功という
- 괴물은=怪物は
- 더욱=さらに
- 큰=大きな
- 부를=富を
- 원해=望む
- 무기였던=武器だった
- 욕심이=欲が
- 되려=かえって
- 집어 삼키고=食いつぶして
- 망치며=めちゃくちゃにして
- 때론=ときには
- 목줄을=首輪を
- 거네=かけるね
- 어떤=ある
- 이들은=人たちは
- 내=俺の
- 입을=口を
- 틀어 막으며=塞いで
- 선악과를=禁断の果実を
- 삼키라 해=飲み込めという
- 그들은=彼らは
- 내가=俺が
- 이=この
- 동산에서=園から
- 나가길=出ていくように
- 원하네=望むね
- 알겠으니까=分かったから
- 제발=頼む
- 그만해=やめろ
- 모든=すべての
- 일들의=ことの
- 근원은=根源は
- 나니까=俺だから
- 스스로=自ら
- 그만둘게=やめるよ
- 불행이=不幸が
- 니들의=お前らの
- 행복이라면=幸せなら
- 기꺼이=喜んで
- 불행 해줄게=不幸になってやる
- 증오의=憎悪の
- 대상이=対象が
- 나라면=俺なら
- 기요틴에=ギロチン台に
- 올라서 줄게=上がってやるよ
- 상상만=想像だけ
- 하던 것이=していたことが
- 현실이 돼=現実になり
- 어릴 적=幼い頃
- 꿈이=夢が
- 눈앞에=目の前に
- 꼴랑=たった
- 두 명=2人
- 앞에=前に
- 공연하던=公演していた
- 좆밥=雑魚
- 이젠=今は
- 도쿄돔이=東京ドームが
- 코앞에=目と鼻の先に
- 한번=一度
- 사는=生きる
- 인생=人生
- 누구보다=誰より
- 화끈하게=熱く
- 대충=だいたい
- 사는 건=生きるのは
- 아무나 해=誰でもやってる
- 걱정 말길=心配しないように
- 이젠=もう
- 정말=本当に
- 괜찮아=大丈夫
- 본질을=本質を
- 부정했던 게=否定していたのが
- 수 차례=数回
- 주소는=住所は
- 부정은=否定は
- 안 해=しない
- 정신을=精神を
- 파고들던=深く入り込む
- 고뇌=苦悩
- 방황의=彷徨いの
- 끝=終わり
- 정답은=正解は
- 없었네=なかったね
- 팔아먹었다고=売り渡したと
- 생각 했던=思っていた
- 자존심이=自尊心が
- 이젠=今は
- 나의=俺の
- 자긍심 돼=誇りになって
- 떳떳이=堂々と
- 고개들길=頭を上げますように
- 누가=誰が
- 나만큼=俺ほど
- 해=やる
- 세이코에서=セイコーから
- 롤렉스=ロレックス
- 악스에서=AXホールから
- 체조=競技場
- 손짓=手振り
- 한번에=一度で
- 끄덕거리는=うなずく
- 수 만 명들의=数万人の
- 고개=頭
- 못 한게 아니라=できなかったんじゃなくて
- 안 한 거라고=やらなかったんだと
- 우릴=俺らを
- 팔아먹던=売り渡した
- 너넨=お前らは
- 창작의=創作の
- 뿌리는=根は
- 한=一つの
- 세상=世界
- 단맛 쓴맛=酸いも甘いも
- 똥맛까지=クソの味まで
- 다=全部
- 봤지=見た
- 화장실=トイレ
- 바닥에서=床で
- 잠을 청하던=寝そうになった
- 내게=俺にとって
- 추억이네=思い出だね
- 추억이 돼=思い出になって
- 배달=配達
- 알바 중=アルバイト中
- 났던=起きた
- 사고=事故
- 시발=クソ
- 박살이 났던=粉砕した
- 어깨=肩
- 부여잡고 했던=掴み取った
- 데뷔=デビュー
- 너네가=お前が
- 누구=誰
- 앞에서=前で
- 고생한=苦労した
- 척들을 해=振りをするんだ
- 한이=恨みが
- 낳은=生んだ
- 똑똑히=はっきり
- 나를=俺を
- 봐=見ろ