ふたつの部屋、ふたりの暮らし(2019・仏)
挿入歌がよかった。「愛のシャリオ」
白い牛のバラッド(2020・イラン/仏)
「サスペンス」とはちょっと違うような。
なかなか後味の悪い映画でした。
オートクチュール(2021・仏)
主人公の女優2人が魅力的だった。
テオレマ(1968・伊)
主人公が「絶世の美青年」という設定らしいが、どうしてもそう思えず。
パゾリーニ監督生誕100年記念ということで
4本立ての上映だったが、
結局この1本しか観なかった。
ふたつの部屋、ふたりの暮らし(2019・仏)
挿入歌がよかった。「愛のシャリオ」
白い牛のバラッド(2020・イラン/仏)
「サスペンス」とはちょっと違うような。
なかなか後味の悪い映画でした。
オートクチュール(2021・仏)
主人公の女優2人が魅力的だった。
テオレマ(1968・伊)
主人公が「絶世の美青年」という設定らしいが、どうしてもそう思えず。
パゾリーニ監督生誕100年記念ということで
4本立ての上映だったが、
結局この1本しか観なかった。