リガの旧市街は、ダウガヴァ(Daugava)川とピルセータス運河に囲まれている。
写真奥に見えるのがダウガヴァ川。
(旧市街中心部にある聖ペテロ教会からの眺め)
このダウガヴァ川と運河を巡る遊覧船があると知る。それはぜひ乗りたい!
今回乗ったのは「River Cruise Latvia」社の遊覧船。
乗り場は公園の南端、オペラハウスの更に先。
看板にある「Radio street」が停泊所名なのかな?
遊覧船は4月上旬〜10月下旬の、10〜20時に30分おきに出ているらしい。
次の出航は15時とな。
時間までしばし待機。我々の他に客はおらず。
(そもそも公園の端なので、あまり人通りもない)
「客が集まるまで待って」とか言われちゃったらやだなーと思っていたのだが、時間通りに出航!なんと貸切!
28人乗りの遊覧船内部はこんな感じ。
(中央は操舵席)
天気も良いので、舳先に席を取る。
ここからスタート!
正面に見える塔はリガの鉄道駅。
線路の下をくぐると
(この辺り、ごみが澱んでいてちょっと息を止めたw)
視界がひらけた!(でもまだここは運河)
左手は飛行船の格納庫を改造して作られた中央市場。
ヨーロッパ有数の規模らしい。
右手は長距離バスターミナル。
更に進んでダウガヴァ川に出る。広い!
川から旧市街を望む。
塔は左からリガ城(大統領官邸)、聖ヤコブ教会、英国教会、リガ大聖堂、聖ペテロ教会。
(英国教会はさほど高い建物ではないが、川沿いにあるので大きく見える)
このダウガヴァ川はロシアからベラルーシを通り、このリガ湾(バルト海)に注いでいるそう。
その長さ1020km!信濃川の3倍近いのか。。
ダウガヴァ川からまた運河へ戻る。
途中いくつかの橋をくぐりながら
長閑な風景を堪能。
道行く人に手をふると、ふり返してくれるの、嬉しかった!
所要時間は約50分、料金15€。
あっという間の50分間、楽しかった!
一通り街を散策した後だったので、「あそこ登ったねー」「この橋歩いたねー」なんて振り返りながら遊覧できたので、尚楽しめた。
□船酔いを心配したが、杞憂。川に出てもさほど揺れなかった。
□船内のアナウンスはラトビア語・英語・ロシア語のいずれか1言語。その時々でスタッフさんが判断して流すらしいw
因みに私が乗った時は英語。出航直後は聞き取る努力をしたが、川に出たら強い風の音で聞き取れなくなり、以降聞き取りを放棄w
□料金は乗船時にクレジットカードのタッチ決済で支払い。公式サイトで予約すると20%オフらしい。
↓公式からお借りした画像。
この他にも色々なタイプのクルーズ船・コースがあるよう。
運河沿いにはこの「River Cruise Latvia」社以外の乗り場も幾つか見かけた。
※2025年5月に訪問した際の記録です。どなたかの旅の一助になれば幸いです※














