僕は基本的に出された料理は何でも美味しいと思って食べています。もし味にケチを付けるのなら自分で作ります。(余程のことがない限りしませんが)

でも、何を基準に美味しいと判断していると思いますか。

一流シェフ、最高級食材、高級料亭等はあるにこしたことはないですが、庶民にはいつまでも高嶺の花のような気がします。そこまでいかなくても十分美味しいと思える基準は、料理を持って来る人の
挨拶、笑顔、姿勢、口調
です。

これは店舗に限らず宅配(ピザや弁当)も同じで、直接食べる人と接する人が最後の味を決めます。

どんなに美味しく作っても最高級でも渡す人が笑顔無し、挨拶無し、声が小さい、早口、棒読みの言葉しかできないのならその時点で帰りたいです。お代は料理を持ってきたやつに払わせろプンプン

なぜ、こんなことを書いたのかというと、経営者は何を考えて人を採用しているかということです。持ってきた人が悪いのではなく、「どんな教育しとんねん」ということです。

採用するとき、面接が良かった、テストが良かったのは良いが「社長の思い=経営理念」を理解しなければ採用しないという表には現れない項目も含まれている企業も多々あります。

どんな会社であっても動かしているのは人なのだから思いや方向性は同じにしておかないと烏合の衆です。と、同時に会社にも社長にもしっかりした理念と方向性が求められるということです。

何人か採用して3ヶ月後生き残ったら正社員とか、とりあえずやってみろ的なことでは採用される方が会社に振り回されて可哀想です。

採用する側も「我が社の弱点強化」「新規拡大の為の増員・営業職」など明確に伝えないとどうでも良いものしか来ません。男女ともどうでもいい相手とは結婚したくないでしょ。何かの決め手があってこそ固く結ばれるものと思っています。(全部じゃないけど)

自分が採用しようとしたとき、農業を一緒にやろうという人が現れたとき、自分の意見をしっかり言って理解してくれる人と一緒にやりたいと思っています。

その人に性別、学歴、国籍は関係なく「やる気」で結ばれると信じています。