抗ガン剤と遺伝子ワクチンからヒモ解く・お人よしニッポンの残念な事情とは? | 医者ギライ・クスリギライのための1日10分!医食同源・自然食実践ブログ

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「ノーモア広島 ノーモア長崎」

毎年8月になると、多くの日本人は祈りを捧げます。

戦争の愚かさ、放射線のムゴさと怖ろしさ。過ちを二度と

“繰り返さない”

平和への思いを込めて、深い祈りを捧げ続けているのです。

でも医療となると、突如として話は変わってしまう。同じ放射線であっても、医療経由の放射線に対してはノーモアの対象になることがない。

広島長崎の放射線はダメだけど、医療が浴びせかけてくる射線は素晴らしいもの。

各種検査、健康診断などにおいて、私たちは自ら進んで放射線を浴びてしまう。しかも1度や2度ではなく、何度も何度も、繰り返し体に浴びせかけてしまう。

どちらも同じであるはずなのに・・・。

日本は世界で一番、気楽に放射線を浴びる国であることがいわれています。日本ほど、放射線への認識が

“甘い国はない”

こんなことまで言われているのです。

カゼを引いただけでも、足が痛いだけでもスグにレントゲンを撮る。子供が転んで頭を打っただけなのに、放射線を脳に浴びせかけてしまう。

こんな国、世界中探しても日本以外に存在しない。

毎年8月に行われる祈りの式典を見るにつけ、どこか空々しい・・・。そんな気持ちになってしまうのです。

「戦時は原爆・平時は原発、戦時は化学兵器・平時は農薬」

戦時と平時とは分離することができない、表裏一体であるはずのもの。戦争は私たちの日常の中にいくらでも内在されている。


広島の原爆から反戦平和を訴え続けた画家、丸木俊・位里夫妻の言葉が響いてくるのです。


今回は、「医療」について考えることで医者を遠ざけ、クスリを拒む。

そんな生き方のヒントについて考えてみます。





■兵器とクスリ
初期の抗ガン剤は、

「マスタードガス」

から作られた。この事実は比較的よく知られています。

マスタードガスといえば、第一次世界大戦において、ドイツ軍がベルギー軍に初めて使った生物化学兵器。

カラシのような臭いがすることから、マスタードという名前がつけられたそうなのです。

成分に触れると、び爛などのヒドイ症状に見舞われ、多くの場合で失明に至ってしまう。

たくさんの被害が出たことから、

“非人道的な兵器だ!”

と認定され、現在では使用禁止になっているものなのです。

初期の抗ガン剤は非人道的な兵器を親として作られた。そんな話を聞くとついつい私たちは・・・、

人体にできるだけ負荷がかからず、ガン細胞だけを都合よく効率よく攻撃してくれる。そんな形に

「作り変えられたのだな」

そう勝手に思い込み、丸ごとの善意で解釈してしまいがち。

医療の問題は多々あれども、それはどの会社や組織、団体だってみんな同じ。

例外はあれどもこの世の基本は、善意のカタマリによって運営されている。

悪徳医師もいるのだろうけれども、全体からみればそれはごく僅かで例外的な存在に過ぎないはずのもの。

それを上回る膨大な数の善意に満ちた医師たちで、医療界は占められているはず・・・。

 

だからヒドイことなんて

“するはずがない!”

どこまでいってもお人よし。そんな感じでモノゴトを考えてしまいがちな傾向が強いのです。

『遺伝子ワクチン』なんかも人体実験以外の何者でもなく、自然な人体細胞の遺伝子を組み換えてしまうようなもの。

こんなモノは当然非難とバッシングの嵐に遭って然るべきものではないかと思うのですが、そんな遺伝子組み換えワクチンをイチ早く打とうと、予約の電話が鳴りやまない。

こうした状況になっている模様です。

良い人も大概にしないと本当にキケン。私などはそのように思っているのですが、あなたはいかが思われるでしょうか?


 

■成分変更により・・・
マスタードガスのようなチンタラした兵器。

 

そんなモノに頼っているようでは、いつまで経っても

「儲からない」

患者の体にイチ早くガンを発生させない限り、素早い現金獲得を成し遂げることは困難になってしまう。

実際にマスタードガス製造工場で働いていた多くの労働者たち。彼らがこぞってガンを発症したのは戦後になってからのこと。

マスタードガスを祖にして作られた初期の抗ガン剤の正体は、遅効性の

“造ガン剤だった”

このようにいうことができるのです。

そこでこれを徹底的に改良して、硫黄を主成分にした兵器のマスタードガスから窒素を主成分にしたマスタードガスへと作り変えられていった。

これこそが医療現場に投入された最初の抗ガン剤といわれているのです。

実際に成分変更を行うことでマスタードガス工場で働く工員の体の中に、猛スピードでガンを作り出すことが可能になった。

遅効性の毒ガスから急性の毒ガスへの成分変更。その凄まじさは、

「約40倍」

ものスピードで、ガンを体内に作り出すことが可能になったそうのです。

これを医療現場で乱用することにより、抗ガン剤市場は年間数百億円の売り上げをコンスタントに叩き出せるようになっていきました。

ガンの放置はあまりにキケン。今すぐ抗ガン剤を投与して、ガン細胞の無尽蔵な増殖を何が何でも抑え込まなくてはならない。

医師からこんな風に言われてしまえば、誰だって抗ガン剤の投与を選択せざるを得なくなります。

でも抗ガン剤の正体は造ガン剤に過ぎないもの。

医療がガンを患者の中に造り出して、それに対して手術・放射線・抗ガン剤の三大治療を繰り返し何度も施していく。

この抗ガン剤はあなたに合わないから、

“次はこれ!”

こうした具合に手を変え品を変え、抗ガン剤が体の中にドンドンと打ち込まれていく、。

多い人では10種類以上の抗ガン剤が投与されることがいわれているのです。


■専門医の回答は・・・
こうして1人の患者から引き出せる収益。その最大化を目指して医療行為は続けられていく。

いわば骨の髄まで

「シャブリ尽くされていく・・・」

かくして抗ガン剤市場は巨大市場へと成長していったと説明されるのです。

乳ガン治療の際に患者の足の甲に抗ガン剤が

“一滴落ちた”

事例が過去にユーチューブ動画で紹介されていたのですが、どういうわけだか、今は削除されています。

その中で伝えられていたことは、足の甲に落ちた抗ガン剤はみるみる内に甲の皮膚は溶かしていき、そこに大きな穴が開いてしまった。

そんな皮膚を溶解させるほどの劇薬がガン治療に使用され続けている。それを血管に直接何度も何度も打ち込まれてしまう・・・。

抗ガン剤は造ガン剤、その何よりの証明ではないかと思う次第です。

動画の中では、東京大学を卒業したガンの専門医271人を対象にアンケート調査を行ったところ、1人を除いて、270人のガン専門医が

「手術・放射線・抗ガン剤」

の三大治療を自分や自分の家族には受けさせないと回答。このような調査結果が紹介されていたのです。

つまり三大治療は何ら効果がない。効果がないどころか、あまりにキケン。

キケンであることを充分承知の上で、ガン専門医たちは日々治療という名の経済行為に明け暮れている。

自分や自分の家族には決して受けさせないけど、他人さんならお構いなし。

動画の中で、そんなガン治療の現状が赤裸々に語られていたのです。

特に私たちは今まさに、遺伝子ワクチンを打つか否かの判断を迫られる状況下にあります。

 

ワクチンを1人に接種すれば、1回あたり2,070円が手数料として国民の税金から医療機関に支払われることになります。

 

仮に1億人の日本人がお役所や医者の言うとおりに2回にわたって接種すれば、その総額は4,140億円。そのうち製薬会社の取り分はおよそ3,000億円。

 

こんな莫大な金額がいまだウイルスの分離作業すら行われておらず、病原性の確認作業も一切行われていない。あるのは机上での文字情報の羅列に過ぎないウイルスの解析情報ばかり。

 

架空としか言いようがない、こんなお粗末なパンデミック騒動に対して、莫大な額の税金が支払われることになるのです。

 

ワクチンは売上拡大のための

 

“最良の道具”

 

であることが言われています。

 

通常、病気に対する薬剤の処方は、何らかの症状を発症している人に対して行われるものですが、ワクチンならば健康な人にまで接種することができてしまう。

 

非の打ち所がないような健康人にまで、薬剤を売りつけることができてしまうのです。

 

製薬会社や医療機関にしてみれば、打ち出の小づち。打たれる我々からしてれば、最悪の毒物

 

ワクチンなどは歴史上、効いた試しのないタダの毒物で、儲けのネタに過ぎないものなのです。

※参考:『歴史に学ぶ新コロワクチン接種の是非・事実をヒモ解き感染症の原因に迫る!

 

あるがままの医療の姿を曇らぬ目でしっかりと直視しなくてはならない。

そうでない限り、自分や大切な家族を医療被害から守ることができなくなってしまう。

私はこのように思っているのですが、あなたはいかが思われるでしょうか?


 

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