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自然栽培米専門店 店長アツユキの頭の中

熊本県で農薬も肥料も使用せずに育てられた
自然栽培米をお届けしているNatural Styleの店長です。

自然が大好き、自然の力で育てられた食べ物が好き
そして自分が自然体でいるのが大好き♪

近代農業では、草は敵と捉えています。
 
でも、よく考えたら
草は自然に生えてくる自然物。
 
その草を敵に思うということは
自然を敵にするに等しい。
 
自然栽培農家さんを見ていると
草を活用しようとしています。
 
皆さんも見たことがあると思いますが
荒れた土地には、
スギナや茎のしっかりしたイネ科が生えます。
 
自然界は自然界で
「こんな荒れた土地じゃ、生命が豊かにならん」と
根をしっかりはるイネ科を入れ、
有機物量を増やそうとしているわけです。
 
スギナも茎の中に穴があいていて
土に空気を送る役割を果たしています。
 
自然界は生命が棲みやすい
豊かな土壌環境に変えようと
その土地に合った草が生えるようになっています。
【自然栽培講座 木村秋則先生 どんな草にも役割がある】

https://youtu.be/hq6zVaUaz0g

 
山梨県甲州市にある「みいづ保育所」
自然栽培の本にも掲載されていました。
 
私の近所には、2種類の幼稚園があり
一つは、勉強中心
一つは、体験中心
 
ちまたでは、これからのAI、IoT時代なんて言われています。
インタネットが全てを繋げ、
人間より効率的に大量のデーターを収集・蓄積・分析し
無くなる職業も出てくるでしょう。
 
もうこれからは、人間しかできないことに集中ですね。
子どもには、
想像し、創造する力をつけてもらいたいと思います。
 
小さい時に、
答えのない自然の中で遊ぶこと・友達と遊ぶ事
五感をフルに使う事が大事だと思います。
 
まぁ、これは、
今の大人も意識することは大事でしょう。
 
「みいづ保育所」のような考えを持った
保育園・幼稚園が増えてきてほしいと願います。
http://www.miiduhoikuen.com/newpage1.html

 

熊本県で自然栽培米ミナミニシキを育てる前田英之さんは、年内ギリギリまで作業をしています。
 
自然農法の教えの中には
「天地返し」という作業がありますが
天地返しをする人としない人がいます。
前田さんは、毎年、
この時期に「天地返し」をしています。
 
ご近所で天地返しをされている人がおられるでしょうか?
 
前田さんに天地返しをする理由を聞くと
「土を攪乱させて
強い微生物層を作ることと
土の中の悪いものを太陽の光と寒に当ててキレイにしていく」と。
農家さんには、それぞれの哲学があり
話を聞くとおもしろいですよ。
 
10月末にお米の収穫が終わったばかりですが、
来年のお米作りに向けて
すでに動き出しています!
 
皆さまにとって
2018年が素敵な年になりますように
熊本よりお祈り申し上げます!