玄米珈琲(玄米コーヒー)の
栄養素の特徴を見てみてみます。
玄米ご飯の栄養素吸収率は、約30%程度と言われております。
しかし、これを焙煎して微粉末にしていることで
消化吸収率が90%になると言われています。
玄米の米ぬか層には、フィチン酸という物質が含まれています。
このフィチン酸は、有害物質も排出しますが、
体に必要なミネラルも排出してしまうという欠点があります。
ところが、玄米を煎ることで、
フィチン酸が有害な物質だけを排出するように変化し、
玄米コーヒーに含まれるフィチン酸は、
体に必要な栄養分である亜鉛やマグネシウムなどのミネラルとは
結合しないという研究結果も出ているそうです。
玄米食が合う人と合わない人がいると聞いたことがあります。
その原因は、
このフィチン酸がその人の体で栄養素まで排出するかどうかが
一つの原因ですが、
玄米を煎ることで有害な物質のみを排泄するとは
面白い研究結果です。

