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自然栽培米専門店 店長アツユキの頭の中

熊本県で農薬も肥料も使用せずに育てられた
自然栽培米をお届けしているNatural Styleの店長です。

自然が大好き、自然の力で育てられた食べ物が好き
そして自分が自然体でいるのが大好き♪

15年ほど前に自然農法に出逢い

自然との調和というフレーズに魅かれていました。


自然農法の大原則は
自然との調和なんです。
さらに言えば、周りの生物達との調和です。


農業をしているとき

この野菜には窒素・リン・カリの割合はこれが良いなど勉強したのですが

何だか考え方は西洋的ですよね。


この栄養素を摂っておけば大丈夫みたいな。


でも、実際は、説明しにくい事もあります


一般には、農薬も肥料も上げないと野菜は育たないよと言います。


でも、下の写真は、農薬も肥料も使用しない自然栽培で畑をしている
熊本県の冨田さんのダイコンです。



このダイコン育ち具合を見て下さい。


麦や大豆で土づくりを行い

農薬も肥料も使用していないこの畑は美しく、雰囲気がすごく良いのです。

作物のダイコン自身もきっと気持ちよく育っているのだろうと思います。

前回、県境や国境の壁が薄くなり
大きな流れでは混血化しているように見えるという話をしました。


自分の親戚の方も

アメリカの方と結婚しており

身近にいるわけです。


50年前では、

周りの目も厳しく、考えれないことでしょう。


これは、単に民族どおしの肉体的な融合ではなく、
精神的な融合が大事だよって言っているような気がします。


生物多様性は、自然界のバランスを保ちます。


この人は、・・人だからダメだねなんて

自然界の前でそんな小さなこと言っちゃー自分がしんどいだけです。


自然界は、苔も草も低木も中木も高木もすべてに役割を与えてるんです。


人間も、根本に他民族の存在を尊重するという
精神的に融合するというベースがあると思います。


その上で、
それぞれの民族の特異性を活かし、
より良い生活のため多様な能力をお互いに補っていけば良いですよね

バランスがとれた自然環境下では、

多種多様な生物が共存して絶妙なバランスを保っています。


例えば、

森林を見てみると

高木、中木、低木、草と住み分けており、それぞれ異なる役割があります。


一方、草の下の土に目をやると

枯れ草や枯れ葉を土壌微生物が分解し、 土壌動物がその土壌微生物を捕食しています。


それぞれの生物に役割があるんですね。


生物多様性が

全体のバランスを保つうえで良いならば

人間でいうと生物多様性とは何なのだろう?


人種による多様性だろうか?

白色人種、黒色人種、黄色人種、褐色人種などの。


さらに細かく分けて、 民族による多様性だろうか?


日本民族で見ると

九州人と東北人は、文化・言語・習慣と異なるでしょう。


さらには、九州人だけで見ても

福岡県人と鹿児島県人で異なるでしょう。


明治維新前は、

藩で区切られていたので薩摩人と長州人は行き来するには通行手形が行ったそうです。

まるで、今でいう、パスポート見たいですね。


もしかして、昔は、 人々は、もっと地域性が強く

多種多様に明確に分かれていたのだと思います。


それが、時代を経るごとに人々が県境を超え、

国境を越え混血化しています。


大きな流れを見ると混血化しているように見えます。


世界は、民族による壁を薄くし、認め合い、

多種多様な各民族の特異性とバランスを保とうとしているように感じます。