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自然栽培米専門店 店長アツユキの頭の中

熊本県で農薬も肥料も使用せずに育てられた
自然栽培米をお届けしているNatural Styleの店長です。

自然が大好き、自然の力で育てられた食べ物が好き
そして自分が自然体でいるのが大好き♪

幼少の頃の競争心は必要なのではないかという話を

前回しました。


私の下の子どもは3歳ですが,

すでに”勝ち負け”を意識しているのですね。


かけっこをしても

より速く走ろうとします。


そして、「僕の勝ち~」なんて言います。


幼少の頃、自我が芽生えてきますので
同時に、競争心が芽生えてくるでしょう。


つまり、自我があるので、競争心が芽生える

これは、自然の事だと思います。


競争と聞いて、言葉をどう定義しているでしょうか?


競争に対して、マイナス感情を抱く場合は、
人を蹴落とすとか自分が蹴落とされたとか

被害者が存在するという考えがあるかもしれません。


でも、競争によって
自分を磨いていくものだと捉えると変わります。


競争によって、
自分自身を高めていくことが大事で、
もちろん精神的にも高めていく必要ありです。


その過程で
自分の得意分野が分かり、長所と短所が分かってくる。


多くの選択肢を選べるこの世の中で
多くの競争を通して、
自分の得意分野や長所を磨いていくと良いと思うのです。


その視点で見ると

人を蹴落として競争に勝っても
自分を磨いていないので意味がありませんよ、となるわけです。


むしろ自分の価値を下げることになるでしょう。


自分の能力を生かす場を発見したら
その心地の良い場で何を実現したいのかに専念すればよいのです。


そこには周りとの競争は関係ありません。


自分を最も活かせる役割を果たして
社会で協力関係を築いていけば良いと思うのです。

私が保育所・小学生の頃

何かと競争が多かったです。


かけっこ競争
勉強も競争
野球部でしたがポジション取りの競争と

なにかと競争が多かったような気がします。



ある幼稚園があり

競争をさせるより協力することが大事と言うフレーズがありました。


本当なのでしょうか?


初めに結論としていうと
大人になれば、競争するより協力する方が大事です。
(大人になっても競争している所が多いかもしれませんが)

でも、子供の頃は、競争は必要です。


私達が最終的には、協力して生きる生物です。


大人になり、
協力することが大事ならば、
子供の頃は自分が何で世の中に協力できるのかの

特異性を磨いていく必要がありますよね。


競争により自分の特異性が見えてきます。


さて、自然界は多くを教えてくれるので
自然界を見てみましょう。


林の中に多数の種が落ち
一斉に発芽して生え出します。


淘汰される物もあれば、そこで生き残る植物もあります。


自然農法を学んでいるときに
一つだけ種を撒くよりも
多数種を撒いて後で間引きをする方が良く育つと習いました。


実際に種まきでは、一か所に3粒くらい撒き
後で間引きさせた方が成長が良いのです。


つまり、
競争により良く根を張り、良く育つという事です。

自然界では、淘汰されれば土に返りまた循環に入ります。


人間界では、その分野で淘汰されても

また別の分野で挑戦し、自分の活躍できる場所を探せれるのです。


小さい頃の競争は、

自分の特異性を見つけるためには良いと思うのです。

お金のエネルギーって強いと思いませんか?


お金は、それ自身は、
単なる紙とインクででてきていますよね。


でも

大多数の人、そこに大きな価値を見出し、

人生にも大きな影響を与えます。


ある方が仰っていました。


お金は、本来のその人自身をもっと増大していく。


どういう事かというと
「お金を多く持って、あの人はケチになった」というのではなく、


その人自身がもともとケチで、

それが増大して表に現れてもっとケチになったということ。


もともと人に奢るのが好きな人は、

もっと人に奢るようになるという事です。


お金自身に良いも悪いもなくて


まるでお金は、

本来の自分の増幅器ですね。