今日の主役は、「ジャンボタニシ」
田植え後、約1ヵ月の間、
米農家さんにとっては、敵対視する人がほとんどではないでしょうか。
1984年には、害虫動物に指定されています。
日本へは、食用として
1981年に台湾から長崎と和歌山県に初めて持ち込まれたようです。
1983年には、ジャンボタニシ養殖場が
35都道府県に500か所まで広がりましたが、需要がなく、採算合わずに廃業が相次ぎました。
廃棄されたり、養殖場から外に出たジャンボタニシが野生化し、現在多くの田んぼに生息しているのですね。
1981年までは、ジャンボタニシはいなかったんですね。
生態系を変えてしまいましたね・・・
しかし、
このジャンボタニシは、諸刃の剣
田植え後1ヵ月以内は、写真のように苗を食べてしまいます。
しかし、
田植え後1ヵ月経つと、稲が太くなり、下に生える雑草を食べてくれます。
ジャンボタニシは、
天使か悪魔か分からない・・・
でも、農薬や資材を使用しない自然栽培米農家さんは
ジャンボタニシと共生する道を選ばれています。


