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自然栽培米専門店 店長アツユキの頭の中

熊本県で農薬も肥料も使用せずに育てられた
自然栽培米をお届けしているNatural Styleの店長です。

自然が大好き、自然の力で育てられた食べ物が好き
そして自分が自然体でいるのが大好き♪

梨の木でも柑橘の木でも

害虫として登場するのがカミキリムシですね。

樹皮の下に卵を産み付け

羽化した幼虫は、樹皮下の柔らかい幹を食べて空洞化させていくのです。

写真は、カミキリムシの幼虫による被害です。


梨農家の高塚さんは、

最大限農薬を使用しない栽培を試みる中で

これまで多くの梨の木を枯らしてきました。

 


この経験が

農薬を使用しないギリギリの線を

見極める目を養ったのだと思います。

 


高塚さんの梨園を見て回ると

何本か枯れてしまった木を見ます。


これらは、カミキリムシに食害された木ですね。

 


木が枯れてしまうと4~5年は収穫ができないことになるので

通常は、カミキリムシを殺す薬剤があるので

それを使用します。

 


しかし、高塚さんは、

薬剤は使用せずに手作業で除去しています。

 


最近は、野菜にしても

”農薬不使用”という文字を見ます。

 


簡単に”農薬不使用”と書かれているけど

その裏には、奮闘のストーリがあるのです。

 

こだわりの荒尾梨(豊水・新高ジャンボ梨)を作る高塚さんの梨はこちら

熊本県荒尾市で荒尾梨を作る高塚さんの梨園で

今日は、ちょっと見たくない

梨栽培での害虫被害の写真を撮ってきましたのでお見せしたいと思います。


2つの梨が載っている写真では

左側:カメムシの被害

右側:シンクイムシの被害

 


下の梨の写真はシンクイムシの被害(穴あき)


カメムシの被害では、梨が凸凹になるんですね。

シンクイムシは、穴をあけて入り込み

梨の芯を食べていき、変色してきます。

 


あまり見たくない写真かもしれませんが

もちろんこのような梨になると

商品価値は全くないので

梨農家さんは、農薬等で防除します。

 


梨所の荒尾梨を作っている高塚さんの所でも

もちろんこのような被害が出てきます。

(この写真は高塚さんの梨園で撮った写真です)

 


しかし、高塚さんは

ある程度は、自然に返しているので

ギリギリの状態までは、農薬を使用しません。

 


今年は、全く農薬を使用していないのですが

梨栽培において、非常に稀なことです。

 


高塚さんが

食べる人の事を考えて

一つ一つ心を込めて育てている梨を

ようやくお届けできるようになりました。

 


こだわった本来の梨をお届けしたく

サイトをオープンしましたので

高塚さんのこだわりをご覧いただければと思います。

 

こだわりの高塚成生の荒尾梨を詳しく見る

熊本県天草で自然栽培歴11年になる

川﨑さんの自然栽培米コシヒカリ収穫写真を撮りに行きました。


天草では、早期コシヒカリの栽培が盛んで

8月には、あちらこちらで収穫をしています。


自然栽培米コシヒカリは

毎年、8月末頃よりお届けが開始しております。


稲の色が良いですね~

キレイに緑色が抜けていて、

田んぼの雰囲気が良いです。

 


自然栽培米の田んぼが出す雰囲気は、

独自のものがあります。

 


収穫作業は、川﨑さんと二代目の大一(ひろかず)さんの二人で同時に進めていますが、

今回は大一さんの収穫写真を載せます。

 


自然栽培がこれからも続き、

日本中に広がって欲しいと願っているため

自然栽培をする農家さんの後継ぎがいることは

本当にありがたいことです!

 

熊本県天草産 川﨑自然栽培米コシヒカリはこちら