自然栽培米専門店 店長アツユキの頭の中 -20ページ目

自然栽培米専門店 店長アツユキの頭の中

熊本県で農薬も肥料も使用せずに育てられた
自然栽培米をお届けしているNatural Styleの店長です。

自然が大好き、自然の力で育てられた食べ物が好き
そして自分が自然体でいるのが大好き♪

8月中旬頃

熊本県玉名の永岡 正さんの「旭×亀の尾」の生育を見るために

自然農法歴40年以上の冨田 親由さんが訪問しました。

 


冨田さんは、良いものは良い、悪いものは悪いとはっきりしていますので、永岡さんも”何と言うのかな?”と不安だったと思います。

 


でも、冨田さんは、稲の姿を見て

「かなり良いですね。姿勢が良い」と感心していました。

 


稲を見て、開帳型(扇のように広がる形)であることや、水田土壌に手を入れたりといろいろとチェックをされていましたが、最後は、田んぼ全体を見て、「姿勢が良い」と。

 


私には、姿勢というのが良く分かりませんが、

このあたりは、田んぼや稲の全体的な雰囲気から

自然農法歴40年の経験を持って区別ができる感覚なのだと思います。

 


いろいろな分野のプロと呼ばれる方は

この区別できる感覚を研いでいる方なのだろうと思います。

 


このようなプロの方達と田んぼを回って

話を伺えることは幸せな事なのだと思います。

 

自然栽培米旭×亀の尾の詳しくはこちら

熊本県天草の自然栽培柑橘農家で

光自然農法園の中垣さんの果樹園を廻りました。

 

その時に

やはり目につくのは生物の多さ!


特にクモが多いですね。

写真はクモの子です。

セミの抜け殻も多量にありました。


除草剤等の農薬類を撒かないので

土の写真を撮るときも

多くの生物が地表面を歩いているのが見えます。

 


農家さんが何を重視するかで

創られる果樹園の世界が変わります。

 


この生命の息吹を感じれる場所で作られた農作物こそ

私達に生命を吹き込んでくれると思うのです。

 


食味や収量を重要視するのも大事な要素ですが

田畑にいる生物や作る人・食べる人の【命】を重要視する時がもう来ているように感じます。

 

中垣さんの自然栽培柑橘はコチラ

 

今年新しくお米の原点回帰を目指し、

自然栽培で【旭×亀の尾】を栽培しています。

発芽の勢いは良く、成長が良いなと好感触を持っていました。

 


しかし、

45日苗くらいになるとヒノヒカリの苗とほぼ変わらなくなり、田植え後、40日たった状態を見ると

ヒノヒカリの稲丈60㎝

旭×亀の尾の稲丈50㎝ほどです。

(分けつ数13-15程度)


でも、何か所か旭×亀の尾を栽培しているところを廻りましたが

共通して緑色が濃い。もちろん無肥料ですよ。

 


もともと旭も亀の尾も稲丈が高い品種で

この【旭×亀の尾】も長稈になるはずです。

中盤の成長は緩やかなのだろうか?

後半に成長の巻き返しがあるのだろうか?

 


熊本県荒尾市の山野幸司さんが育てる

【旭×亀の尾】の写真を載せます。

 


周りのヒノヒカリと緑色の質は違うのですが・・・

後半に成長が追い付くのだろうか?

 


楽しみになってきました^^

 

自然栽培米 旭×亀の尾はこちら