熊本県荒尾市では、
新高梨の収穫が始まっていますのでスーパーに新高が並んでいます。
昨年の新高は、夏の高温によりヤケが発生し、激減しましたが
今年も、雨が降らず、荒尾市が37℃、38℃の高温の時期が続いた時がありヤケが見られるようです。
(昨年よりは被害は小さいですが)
荒尾梨農家の高塚さんの所では
2割くらいがヤケており
小さい梨ほど影響を受けているようです。
ヤケの状態の新高梨の写真を添付します。
この状態では、
実が柔らかくなり食感が悪く、傷みやすく
販売ができない状態です。
ここ2年、梨農園に入り、栽培を見てきましたが
梨は、天候の影響をもろに受けていますね。
高塚さんは、
昨年のヤケの大きな被害を経験しているので
今年のヤケの程度は想定内と言っていました。
市場には、基本的には綺麗な果物しか回りませんが
裏では、このような果物が
畑に返されているのですね。
いや~、中に入り込むと
学ぶ事が多く、市場に並ぶ農産物を作る農家さんの努力を感じます。



