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自然栽培米専門店 店長アツユキの頭の中

熊本県で農薬も肥料も使用せずに育てられた
自然栽培米をお届けしているNatural Styleの店長です。

自然が大好き、自然の力で育てられた食べ物が好き
そして自分が自然体でいるのが大好き♪

自然栽培米【旭×亀の尾】の収穫も一段落つきました。
今年は4か所で試験栽培をしていますが、
後は、熊本県七城町の冨田さんだけが収穫をしていません。
それでも、11月上旬には収穫をするのではないでしょうか。
 
ホントに晩生(おくて)の品種ですね。
 
今回、永岡さんの所で栽培された旭×亀の尾は
手植えだったのですが、
1本植えと2本植えの手植えをしたのですね。
 
米農家さんにとっては当たり前かもしれませんが
私は、初の比較だったので
勉強になったのでシェアーします。
 
結論的にいうと
1本植えも2本植えも穂数は一緒なんですね。
 
結局、穂数は18-20程度でした。
 
何だかイメージ的には
2本植えの方が穂数が多くなるかなと思っていたのですが。
 
収穫前の株元の写真を載せますが
伝わりにくいですが
茎の太さは、この品種は全体的に太目でした。
まだ収量が算出されていませんが
楽しみですね。

 

10月末になり
とうとう「旭×亀の尾」の収穫時期がきました。
遅いですよね。
 
熊本の主要品種は、ヒノヒカリですが
ヒノヒカリは、10/5頃から刈り始めているので
約3週間ほど収穫時期が遅いのですね。
 
一般的に
収穫時期を早くするために
お米の品種改良がされてきました。
 
台風等のリスク回避だけでなく
早く収穫する方が
新米も早く出せるし経済的にもメリットありです。
 
でも
自然農法の中では
収穫時期の遅い晩生は
エネルギー的にメリットがあると考えています。
 
西洋的には
農産物は土の栄養分と水、太陽の光でできています。
 
自然農法的には
農産物は、土、水、火のエネルギーできています。
 
同じ時期に植えても
収穫時期が3週間も遅いというのは
つまり
3週間分多く土のエネルギー(地球からのエネルギー)を受け取ってるんですね。
 
まぁ、いずれにしても
収穫ができることは感謝です・・・・

 

自然栽培米【旭×亀の尾】はこちら

今、自然農法の団体で
自然栽培米「旭×亀の尾」の生育調査をしています。
このお米は、昔のお米の遺伝子を引き継いでいるので晩生(おくて)なのですね。
 
収穫は10月末頃を予定しており、
九州で最も栽培されているヒノヒカリより2週間以上遅いです。
 
この品種のお米は、
現在、流行っているような
粘り、甘味のあるお米ではなく
昔ながらのあっさりしたお米なのですが、
私達は、そこに価値を感じているのですね。
 
収穫の遅い晩生種のリスクで
・台風の被害を受けるリスク
・虫の被害のリスク
等があります。
 
今回、台風が週末に来そうですが、
それてくれそうです・・・
3日前からドキドキしていました。大丈夫か、と
 
虫の被害に関しては、
10月初旬に周辺のヒノヒカリ収穫後に
一気に虫か寄ってくる可能性があったのです。
 
今回は、山野さんの「旭×亀の尾」の調査でしたが
山野さんの「旭×亀の尾」の田んぼだけ
ポツンと収穫されずに残っている状態です。
 
稲の株元を見てみると
写真の感じです。
何だかお分かりでしょうか?
 
ウンカですね。
 
めちゃ、寄ってきています。
 
あ~懸念していた通りだと。
 
面白いのが、ウンカが大量にいるのは
周辺部分だけです。
 
田んぼの中に1mほど中に入ると
ウンカがほとんどいないのですね。
 
やっぱり、周りから来ているようです。
 
さぁ、どうなるのか楽しみです。

 

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